閑静な住宅街で殺人事件

地域の知恵とくふうで安全なまちに

桃井2丁目で痛ましい事件がおきました。そこは本当に閑静な住宅地です。そこの区画は、時間が止まってしまっているような、そんな空気が漂っています。亡くなられた方のご冥福をお祈りし、そして一刻も早く事件解決がされることを祈っています。

一年前、日野市の百草駅前郵便局で拳銃発砲強盗事件がありました。記憶におありでしょうか?近くに小学校があり、子どもの引き取りの保護者の車で交通渋滞がおきていました。学校から保護者への適切な情報(犯人が捕まったのか逃走中なのか)が出されず、ヘリコプターはバタバタ飛んでいるという状況で、親も子どもも不安いっぱいでした。たまたま私は日野にいあわせていたのですが、今回の事件も桃井第一小学校が近くにあり、子どもと犯人がはちあわせをしたら・・・と考えるとぞっとします。

最近、空き巣やひったくり被害件数が地図に記された防犯ガイドブックが各戸に配布されました。これは杉並区の危機管理対策課が作ったものですが、結構お金がかかっていることがうかがわれます。ホームページでもほぼ同じものが見れます。

杉並区は環境の良好な住宅地が多くあります。閑静な住宅街は、塀に囲まれているがゆえに人の目が届きにくいところもあります。町の方とお話しをするなかで多いのが「空き巣が怖い」というご意見です。被害にあわない策と地域での情報の出し方に工夫が必要だと思います。地域に暮らす人たちの知恵と連携で、安心して暮らせるまちをつくりましょう。