お肌もまちにも潤いを

2007年2月5日 00時02分 | カテゴリー: 川・みず・みどり

雨をためて水循環を回復させよう

住宅街で黄色のロウバイや白梅の花に出会い、香りを楽しみながら歩いています。
今年は暖冬で、開花も早かったですね。インフルエンザが猛威をふるっていた昨年と違い、今年は暖冬のせいで「乾燥」がそれほどではなく、流行に至っていません。手洗い、うがいをして、人ごみでは予防のためのマスクをすることが有効だそうです。疲れをため込まないのが一番です。

乾燥といえば…、
今、都会はほとんどの地面がコンクリートで覆われているため、雨水は一気に下水管に入ってしまいます。街は乾燥しきっているわけで、保湿剤入りの化粧品が売れているのはそういうことも原因だ、というお話を以前、雨水博士の村瀬誠さんからお聞ききしました。「水害」の視点だけでなく、住環境、生活環境の上からも、雨を溜める、浸透させることが必要です。水の循環で水害を減らし、川に生き物がすめる環境をつくっていきます。