集会「元気なまち杉並をつくろう!」

2007年3月29日 23時04分 | カテゴリー: 活動報告

みんなに支えられていたことを自覚した2時間でした

3月23日杉並公会堂グランサロンの集会で「私の決意」をお話しました。街中の遊説で駅の改札口に吸い込まれる人に向けて語るのと違い、神経を集中してくださっている方たち(中にはハラハラドキドキの方も)に向けて。

『市橋あや子の決意』
91年から杉並ネットの一員として、川や水・みどりの活動、ごみの減量に向けた調査、中高生の居場所づくりなどの活動を行ってきました。課題を抱える市民が当事者として問題解決に向けて力をつけることが大事だと考えます。

これまでの活動の経験を生かして今回、政策決定の場「議会」で発言していくという役割を担う決意をしました。すぐに取り組みたいことは2つあります。1つ目は、川の問題。雨が降ると川におしっこやウンチまじりの雨水が流れ込みます。河川環境、川の近くに住む人の住環境が損なわれています。また、地球資源として大切な雨水を捨てるなんてもったいないと思いませんか?
地面にしみ込ませる、貯留して生活用水として使うことで、河川に汚水が流れ込むことを阻止できます。それは洪水につよいまち杉並をつくることになります。

2つ目は高齢者福祉。総合的に介護保険の利用者の生活を支援するケアプランをたてる力が求められています。ケアマネージャーの研修が必要です。そして立てたケアプランの過不足がないかどうかを第3者が検証するしくみをつくりたいと考えます。
 ——       ——       ——         
あれだけご療養いただきたいとお願いしていた恩師の石垣先生が奥様と駆けつけてくださいました。たどたどしい私の挨拶に病状が悪化するのではと冷や汗ものでした。
また、これまで川の活動を通して知り合えた方たちがおおぜい来てくださいました。私は事務局として活動を支える側にいたのですが、いいえ、私が支えられていたことに気づかされた集会でした。

私の決意が終わった後、私もほっとしましたが参加者の皆様も私同様にほっとされた表情が見えました。
これをお読みいただいているあなたもご一緒に、市民が主役のまちをつくっていきましょう!