いざ!というときに困らないマップづくり-その①

2007年10月6日 09時15分 | カテゴリー: 福祉

実家の父がある日突然、ぎっくり腰で動けなくなり、介護の手が必要になった時のこと。
母は、便利帳や高齢者のしおりにポストイットを貼ってあっちひっくり返しこっちひっくり返し使っていました。そこで、ケアセンターや病院、タクシー会社、区役所などの電話番号を書いて冷蔵庫脇に貼り出しました。あわてていると娘たちの電話番号もすぐ出てこないし探し出せない。そういった時に役立つ電話番号入りのマップがあったら便利だな、と思っていました。

今、杉並ネットの福祉部会の呼びかけで、この福祉マップづくり(写真右)が地域で始まっています。
いざとなった時の相談窓口になるケア24、いつまでも元気でいるためのゆうゆう館、近くのデイサービスやリハビリセンター、ひとりで移動するのが困難になった時の移動サービス、通える範囲の物忘れ相談医など、地図に落としたり電話リストに入れ込んだりしていく作業が進んでいます。地域の人と関係事業所を訪ねてお話を伺ったりサービス提供者に電話で取材したり・・・。地図のお披露目は12月11日です。さてさて、どんな地図が出来上がるのでしょうか。今から楽しみです。

区内20箇所あるケア24は、住んでいる住所、それも何丁目かでも担当館が違ってきます。
まだまだケア24の存在が市民に知られていません。ゆうゆう館もいろいろ年代が集えるように多様なメニューを用意しているのですが、まだまだお年寄り中心の利用になっているようです。ケア24にしてもゆうゆう館にしても、地域の人に知られることが必要ですね。
議員も行政サービスを地域の方たちに伝える役割があると思っています。ですので、私もバッグにケア24のパンフレットやゆうゆう館のイベントのちらしを入れて歩いています。
そうそう、ゆうゆう館では話題になった映画の上映会も盛んです。これからの季節、ゆうゆう館めぐりをしても楽しいですよ。