いよいよ始まる自転車道社会実験- その①

2007年12月15日 00時54分 | カテゴリー: 自転車・道路

中杉通りに自転車走行レーンが出現します

いよいよ自転車走行ゾーンの社会実験が始まります。
場所は中杉通り。阿佐ヶ谷駅の北側、期間は1月下旬〜2月上旬の10日間行われます。

自転車は車両です。基本的に車道を走るべきものですが、都心の車道を自転車で走るのは勇気が要ります。一方、歩道を自転車走行可としているところがあります。しかし、大きな勘違いでリンリンベルを鳴らしながら走行したり、スピードをあげて走る自転車の多いこと!自転車がお邪魔しているという認識がないのでは?

社会実験の目的は、自転車の安全利用推進を図るため、自動車と自転車・歩行者とが共存できる安全な自転車走行空間整備の可能性・有効性について検証するものです。また、自転車利用者への走行ルールやマナーの啓発を行うことも目的の1つです。
ひと月後、この社会実験の評価・検証をするとのこと。
区内の車道に自転車走行ゾーンをつくるのは、そう容易なことではありません。この中杉通りの実験でも、バス停、ごみステーションなどの問題をクリアしながら進めています。
生活者ネットの環境部会・自転車チームで他自治体の社会実験例を学びにいく予定です。見学記をお楽しみに!

<写真>区役所前にて。青梅街道の公孫樹の黄色がきれい!