自転車は「くるま」、だから左側を走る!

2008年4月4日 00時40分 | カテゴリー: 自転車・道路

「左側通行」シートができた!「人が優先」も欲しい!

区が右の写真のような自転車の前かごにつけるシートをつくりました。「こんなのダサくてつけるのヤダ」と言うかなー、と思いながら仲間に見せたところ「いい、いい。すぐつけて走りたーい」と。なにがダサくてなにがカッコイイのかわからなくなった瞬間ではありましたが、この『左側通行』シートをさっそく自転車につけて(写真下)シュッパーツ!彼女は颯爽と走っていきました。歩行者がひやりとしない運転を心がけて今日も自転車はまちを走ります。そういえば「人が優先」シートも欲しいですね。もちろん自転車につけるのです。自戒をこめて。

2月18日の朝刊に載った、杉並在住のエッセイスト伊藤礼氏の「愛すべき乗り物に再評価を」を読みました。
『自転車は実力があるのに正当に評価されていない。都会においては時間的にも自動車に負けない。道路が舗装され、重かった自転車も軽量になった。自転車は大きな可能性を秘めているのに、値段は不釣合いに安い。安いのが仇になって粗末に扱われ、放置自転車の山ができている。自転車運転マナー、道交法強化の動きもこういうことに無縁でない気がする。自転車は愛すべき乗り物だ』
というものです。

自転車マナー。相手を思いやる心があれば、マナー、マナーとうるさく言わなくても事故は起きないはず。しかし、区内で年間約1000件もの自転車による事故が起きているのです。とにかく自転車は「くるま」と自覚する必要がありますね。

人が優先、そして自転車。杉並区の全施策に環境の網をかけていくことが必要だと生活者ネットは訴えていますが、まだまだ、環境<都市整備 という構造で区政の中では環境の位置づけが低いです。KYは「環境が弱い」ですね。「環境」を頑張らせたい!KG「環境、ガンバ!」