さくらに提灯、花見にブルーシートは似合うのか?

2008年4月7日 21時42分 | カテゴリー: 市橋あや子は考える

日本人は「まつりと提灯」好き

お花見会場に提灯が下がっているところと、下がっていないところがあります。
善福寺川尾崎橋のところは提灯がありませんでした。都立善福寺川緑地だからでしょうか。<写真右>
高井戸駅近くの神田川沿いには提灯がありました。この桜と提灯の関係は?
先日訪ねた大岡川の桜まつりにも提灯がありました。<写真下>

最近の敷物はブルーシート。ゴザと違って色がすごい!桜の花の「さくら色」がどこかに飛んでいってしまうくらいうるさい色のシートを敷いています。こういう色しか売っていないのが問題です。じゃあ、緑色だったらいいのか、という問題ではなく。
以前、玉川上水の遊歩道の柵を濃いピンクで塗った自治体がありました。桜並木の道だからピンクがいいと行政は思ったとか。市民から苦情があり、急遽濃い茶色に塗りなおしたそうです。ブルーシート、他の色にはならないのでしょうか。

杉並区は景観条例を作る予定です。
武蔵野市に建てた楳図かずお氏の「まことちゃんハウス」じゃないですが、「色」も大きな問題です。感性やセンスの問題なんでしょうが、シート業界も少し考えて欲しいものです。