はさみでチョキチョキ、さくらをヨイショ

2008年4月18日 16時29分 | カテゴリー: 川・みず・みどり

定塚橋公園オープン−その②

定塚橋公園のオープンセレモニーにテープカットと植樹がありました。堀ノ内保育園のお友だちも参加して山田区長と一緒にテープカット。はさみを渡した途端、子どもたちはテープを切りにかかり、保育士の先生たちを慌てさせました。はさみは切るもの、と認識しているなんてすごーい!生まれてまだ3年くらいしか経っていないのに!妙に感心してしまいました。

次は桜の木の植樹。3メートルほどあったでしょうか。紅白のロープを10人くらいの子どもたちがヨイショッ!ヨイショッ!と引っ張ると、横になっていた桜の木が立ちました。
子どもたちもニッコリ。来年はここでお花見ができるでしょうか。地域の人が集まる場所になるといいですね。

公園の周囲にもたくさんの木が植えられました。区内にはみどりを増やす場所がなかなかないとのこと。緑被率を目標の25%にするのは大変です。今、21%弱。少しずつでも植え続けていくことが大事ですね。大きなお屋敷にあったみどりが、相続によりごっそりなくなることが多いです。税制の問題がネックですね。

でも1ついい話しを聞きました。相続が発生し、土地を子ども3人で相続。その一部を区に使って欲しいと提供したのですが、1つだけ条件が。木を切らないで残した形で使って欲しい、と。こういう場合、相続税を軽減するとかしない限り、日本の緑はなくなってしまいます。

そういえば、昨年植えたタブノキ。ちょっと元気がない、という話しを地域の方から聞きました。今度、様子を見に行ってきます。