区役所に壁面緑化ネットが張られた-①

2008年4月26日 13時22分 | カテゴリー: 川・みず・みどり

だれが収穫するのかな?

ネット事務所の隣りのビル、つまり「区役所」に今年度の主要事業にあげられている「区役所の壁面緑化」のネットが張られました。
あっという間に、ゴーヤ、キュウリ、ヘチマの苗が植えられ、成長が待ち遠しいです。これからこのHPで、ゴーヤたちの成長をお知らせしましょう。

壁面緑化の水遣りはマップ式潅水方式。人の手で水遣りをしなくても、植物が水を必要とする時に自動で供給されるしくみになっています。すでに区立小学校(和田小、和泉小)でも壁面緑化が行われていて事業者のHPに紹介されていました。

さて、私の興味は実った後に飛んでいます。この野菜が実ったら誰が収穫するのでしょうか?下方の実は手が届きますが、上方の実はどうやって収穫するのでしょうか?
そうそう、収穫の楽しみを区民にも分けて欲しいですね。近くに保育園があるので子どもたちに収穫を体験してもらうのもいいですね。
なみすけシールを貼って「なみすけキュウリ」「なみすけゴーヤ」として売り出しても面白いかも。(「なみすけシール」は存在しません。このシールつくったらコミュかるショップで売れると思うんだけどなァ。店員さんに提案しましたが「面白いですね」と行政みたいな返事。不採用か。そういえば、このなみすけを「いもむし!」と怒ったように言った議員がいました。私は笑い転げました「ホントだァ!」と。でもかわいい)

この壁面緑化は業者に委託して行っていますが、こういうものこそNPOの得意分野です。NPOに事業委託すると植物の世話が得意な市民が参加できます。そして、お金も地域で循環します。活動団体の新しいプランターの会やビオトープの会などが、さまざまな事業を行っています。市民事業を支援するのも「公」の役割であると考えています。
壁面緑化、屋上緑化も立派に緑被率としてカウントされます。緑被率25%を目標に掲げていますが、現在公表されている緑被率は20.9%です。
もっと広がれ壁面緑化!
<写真下>新宿区役所前のこれは棚。壁面緑化の仲間になるのかな?以前停留所だったスペースに作ってあります。カズラの仲間で実がなります。