経済主要三品目が変わった?!OSEWAプロジェクト

2008年5月17日 00時22分 | カテゴリー: 川・みず・みどり

「金・石油・ダイヤモンド」から「油・水・種」に

経済主要三品目といえば、以前は「金・石油・ダイヤモンド」だったが、21世紀になり、「油・種・水」になってきている。8年前、アフリカで世界を木を植えながら旅をしているポール・コールマン氏に出会い、一緒に木を植えながら海外を見てきた身として、この変化を肌で感じる−というお話を中渓宏一さんから伺いました。

OSEWA(オセワ)プロジェクトは中渓宏一さんの命名。
OIL(油)、SEED(種)、WATER(水)、3つの言葉の頭の文字がOSEWA。
「油」…石油ではない。菜種やひまわりから採れる油。畑を生かす。てんぷら油で車だって走る。
「種」…遺伝子組み換え作物が増えている。もともとその地にある種を大事にすること。お金儲けにしてはだめ。種をめぐって戦争だって起きる。
「水」…日本は水が豊かな国。生きるのに必要なものにもかかわらず日本は粗末にしてやしないか。世界では水の奪い合いが始まっている。
つまり、経済の価値は「生命をつなぐもの」に移ってきている、ということか。人間が口にするものでお金儲けするな、と。
FM東京デイリー プラネット」のパーソナリティー堀内貴之さんと中渓さんは同級生です。一昨夜の放送にゲスト出演していた中渓さんに堀内さんは「拝金主義から解き放たれている中渓がいる」と表現していました。まさしく!
彼は今、本を執筆中です。

この「OSEWAプロジェクト」は市橋の考え方、生活者ネットワークとぴったりです。GLOCAL ACTION。地球規模で考え、足元から行動する、これはアースデイの合言葉。
地球に未来はあるのか、ないのか。
いま、宇宙船地球号が暗黒の世界に向かうのか、明るい未来に向かうの、舵取りの最終リミットがせまっているのではないでしょうか。政治の役割は大きいです。