立川にもいた!熱く語る清掃マン

2008年9月2日 13時03分 | カテゴリー: リユース・リデュース・リサイクル & 廃棄物

区議会女性議員視察

昨年の区議選で、議員の1/3が女性になり、それを記念(?)して女性議員だけの視察を自分たちで企画して勉強に出かけています。昨年は景観条例を学びに横須賀市に行きました。今、杉並でも景観条例を策定中で、先日も都市環境委員会で中間報告がありました。横須賀市で学んだことを役立てています。

今回は立川市に、1.ごみ収集のしかた2.市民にわかりやすい行財政白書について学びにでかけました。立川市はごみを14分別していて、市部では当たり前になっている「ごみの有料化」はしていない数少ない自治体です。

「ごみの有料化をしても減るのは3〜4ヶ月。ごみ減量はぶちあげ型じゃだめ。地道に根気よくやるのが一番。有料化に持っていくまでには、まだまだやることがたくさんある」
(う〜、杉並のレジ袋税やレジ袋有料化を言っているなぁ)
駅の周辺は通勤者のごみのポイ捨てが多く、悩みのタネだったのが職員会議費で(う〜ん、これはちょっと問題)フラワーポットを買って並べたらポイ捨てがなくなったとのこと。

「ごみ集積所と資源集積所は同じ所じゃだめ。ごみの感覚でぐちゃぐちゃに出してしまう」
立川市ではリサイクルポスト<写真>をごみ集積所と分けて(写真のように「区切る」もしくは「離す」)設置していて、きれいに管理されていました。
「プラスチックのバスケットが古くなって傷ついていますが、洗っているのできれいですよ」と胸を張っていました。自慢できる仕事をしている人の誇りがみえました。

杉並もお手本に、と思ったことがもう一つ。
立川市は清掃現場職員と清掃課が本庁に一緒にいること。
杉並は現場職員は清掃事務所に、清掃管理課は区庁舎に、と分かれています。だからごみ集積所に貼る「ごみの分別の出し方」の貼り紙が2種類できちゃったりするのです。清掃事務所が作ったものの方が見やすいのですが、お金かかっていないので紙が弱い。清掃管理課のはわかりにくいが紙が強い。住民はわかりやすく丈夫な紙の方がいいんですけど。