防災公園の説明会はドッグラン賛否で大揺れ

2008年9月9日 01時35分 | カテゴリー: 市民参加のまちづくり

犬で仲間づくり、犬で犬猿の仲?

桃井3丁目にある「桃井原っぱ広場」。この公園は6年前、日産プリンス跡地に防災公園が整備されるまでということで、暫定的に開放された「原っぱ」です。3年後の防災公園オープンに向けて、今日、実施設計の説明会が開かれました。
<写真>神戸の三宮駅から歩いて15分ほどで「神戸メリケンパーク」に着きます。ドッグランがあり、飼い主と犬の社交場になっていました

説明が始まり、質問というより意見の続出。それもドッグランについて出るは出るは。
☆ドッグランの北側マンションに住んでいる。小鳥の声ならまだしも毎朝、それも土日の朝も6時から犬の鳴き声で目覚め、飼い主のおしゃべりに腹が立つ
☆防災公園に余計なものはいらない
☆URは自分のところの賃貸住宅に影響のないところにドッグランの位置を決めた
☆ドッグランになってから犬の糞尿の臭いでまいっている
☆飼い主のマナーがなっていない

とにかく、「公園ができてうれしい人なんていない。防災公園だというので仕方がない、我慢しよう、と思っている」というのです。
ほんとにそうなのかなー。(防災)公園は迷惑施設なのでしょうか?あんなに広い(4ha)土の地面付きの土地がある環境に暮らせるのって自慢じゃないのでしょうか?
以前、日産プリンスの工場やロケット研究所があったわけで、コンクリートの塀に囲まれ、工場がぎっしり建っていたところです。歓迎すべきものと思うのですが、ドッグランができたところでどうも違ってきているようです。

しかし、今あるドッグランの場所は、確かにマンションの北側に位置していて、そのような場所につくることはないと思います。確かに人の声。音は上部に上がるわけでマンション住人にとっては「騒音」になるわけです。
飼う人の「マナー」の問題もありますね。三鷹市にある日産厚生園の中にドッグランがあります。ここのドッグランは、犬を飼う人たちがまずしつけ教室を開き、マナーを学びながら、そして公園の自主清掃をしながら、地域住民の理解を得てドッグランとして使っています。理解してもらうための努力があるわけですね。桃井のドッグランもマナー(糞の始末、朝のおしゃべり自粛など)をもって運営されるといいのですね。
そう、場所。いっそのこと北東側十字路(荻窪病院の信号)近くにスペースをとればよいのにと思いますがいかがですか。

防災用の公園ですので、スタートする以前に住民同士がもめるなんて・・・残念です。