杉二小学校・東田中学校、♪歌いっぱいの卒業式♪でした

2009年3月25日 22時00分 | カテゴリー: こども 教育

善福寺川の桜に見守られての卒業式

昨年は、久しぶりの「卒業式」への出席でもあり、議員という立場で初めて出席ということで緊張しっぱなしで、きっと卒業生よりもドキドキしていたと思います。2回目の今回は式を楽しみました。
昨年、HPにも書きましたが杉二小学校・東田中学校の合唱はすばらしく、今年も歌声を聴いて驚きました。昨年の卒業式では「在校生」だった子どもたちが、今回は「卒業生」。1年でこんなに上手になるのか、と。合唱は自分のパーツをただ歌うのではなく、他のパーツを聞いて自分の音をとる技術が要ります。最上級生になるとそれができるようになる、ということなのでしょう。

今年も、中学校校長挨拶は時候の挨拶から始まりました。私としては「皆さん、卒業おめでとう!」の第一声が欲しいのですが、なかなかそうならず気持ちが収まらなくて困ります。
小学校の校長先生の祝辞は、待ちに待った(?)「卒業生の皆さん、おめでとうございます」から始まりました。なぜか、ホッとしたりして。

今回感じたのは、両校長先生の挨拶に山ほど出てきた「伝統」「引き継ぐ」「手渡す」ということば。また、卒業生のことばにも、「伝統ある東田中」「後輩の皆さんにも伝統を受け継いでいってほしい」「在校生の皆さんに手渡していきたい」など、多くの「伝統」が語られました。それもそのはず、杉二小は124回目の、東田中は64回目の卒業式で、来賓のズラーっと居並ぶ町会長の皆さん方も両校の卒業生。校歌も大きな声で一緒に歌います。地域の方たちに見守られ、育ってきた学校と言うことができますね。

帰り道、善福寺川の桜を見に寄りました。昨年と比べ、1〜2日遅れているように見えました。確実に桜の開花は早目になっています。これからは「満開の桜の木の下で卒業式」が普通になるのでしょうか。
<写真上>東田中学校卒業式(3/19)の善福寺川の桜。開花まであと2日・・・・
<写真下>杉二小学校卒業式(3/25)、雨に濡れた善福寺川の桜。3分咲きでしょうか