桜の季節はお花見ダッシュ!

2009年4月6日 02時14分 | カテゴリー: 市民参加のまちづくり

神田川、桃園川、善福寺川を駆け回る

3月28日の“神田川お花見ウォーク”から始まった今年の桜を愛でるイベントはとりあえず今日で終わりました。開花宣言から15日目でやっと満開を迎えたという今年の桜。
皆さんのお花見はいかがでしたか。<写真>藤田愛子代表と。

28日、井の頭公園スタートで、咲き始めた桜を見ながら神田川と環七が交わるところまでのウォーキングに途中まで参加しました。まだまだ桜は4分咲き程度で、とにかく寒い一日でした。

4月3日は、警察大学校跡地の避難所について、防災都市計画研究所の村上處直さんのご意見を伺いに市ヶ谷にある事務所へ。外濠の桜が見事でした。

翌4日は、旧桃園川近くの公園でお花見。建築家、造園家、ライター、派遣ぎりされた人の支援活動家など、さまざまな分野の方たちなのですが、雑学の大家たちですので、これがめっぽう面白い。毎年顔ぶれが違うので、さあ、今年はどんな人と出会えるかなー、と「人みしり」の私は汗を拭き拭き、いまや病みつきになっています。

天沼弁天池公園で、花の植え付け作業が行われていました。NPOの団体が、毎週土曜日に行っていて、今や近隣の人が飛び入り参加しているとか。土をいじるのが好きな人がたくさんいるのですね。

そして今日5日は、都立善福寺川緑地公園でやっているお花見に参加しました。前都議会議員で私ども杉並ネットの代表、藤田愛子さんつながりのご縁で、地域の皆さんがやっているお花見に参加しました。今や、善福寺川尾崎橋周辺は井の頭公園に匹敵する位(言い過ぎ?)の人出。桜も満開で、風もなく、気温も18℃と心地よく、素晴らしいお花見ができました。

もう1つ、善福寺川の上流である都立善福寺公園でお花見をやっているグループがあり、飛んでいきました。こちらは、ギターつまびくお花見で、「花」「ふるさと」などの合唱を楽しみました。みんながよく知っている歌なのですぐハモれます。

今年のお花見はいつもと違う会話が行きかっていました。
「この経済不況でほんとに困っている。仕事が来ない」←大工さん
「うちの息子のとこでも母親が働きに行かないと苦しいのだけど保育園に入れない」
でも、今日一日は楽しく桜を愛でよう!と一緒にお花見ができる幸せを共に喜び、笑い合いました。
川に沿う桜並木があって、地域の人が集います。「こんにちは」とあいさつを交わす人の心はさまざまですが桜の木の下では一様ににこにこ顔になります。桜の効果ってすごい!

井の頭公園は桜の老木が目につきます。桜の木にも寿命があります。桜並木を上手に保っていくのも地域住民の目であり力です。また来年、いいお花見ができますように。
<写真左下>旧桃園川近くの公園でお花見
<写真右下>神田川でお世話になっているJ教授のご自宅はネット事務所のすぐそばにあり、桜がライトアップされていています。