中渓宏一著「地球を歩く 木を植える」が書店に並んだ!

2009年6月9日 01時06分 | カテゴリー: 川・みず・みどり

坂本龍一氏曰く、「地球木族」と

琉球への薩摩侵攻から400年。その記念行事に向けて、3月20日、小樽から沖縄に向けて出発した中渓宏一さんは今どこにいるのでしょうか。
「木を植える人」=中渓宏一さんが本を上梓しました。
本のタイトルは「地球を歩く 木を植える」<写真>
いま、書店で平積みになっています。

中渓さんとの出会いは、法政大学外濠校舎で開催した「神田川サミット」でした。
彼は、屋久島に暮らした山尾三省氏の遺言「神田川を飲める水にする」のお話をして風のように去っていきました。
初めて知る「山尾三省」のことも気になりましたが、去って行った中溪さんのことが気になり、彼をサミット会場に連れてきてくれた明石敬史さん(エコ地域デザイン研究所:陣内秀信さんが所長)を追いかけたところから、中渓さんと生活者ネットとのお付き合いが始まりました。

先日、日大二高通りを自転車で走っていたところ、見たことのある人が向こうから自転車に乗って走って来るではありませんか!見間違えか?彼は確か、三鷹・武蔵野そのまだ西側の市に住んでいるはず。それに、中渓さんと小樽を出発して青森、秋田、山形・・・と歩いているはず。
「明石君?」
「・・・・・・!!!!市橋さん、こんにちは」
「どうしたの?こんなところで」
「友だちのところに行くんです」
「どこから走ってきたの?」
「うちからです」
やっぱり、武蔵野市のまだ西側のまちから走ってきたのでした。
「中渓さんと歩いているのかと思った」
「学会があって一度帰ってきたんです。また、追いかけて木を植えに行きます」
ということで別れましたが、その時に、中渓さんの本が本屋に並んだ、という話を聞きました。

本の帯には坂本龍一氏の書評が。坂本氏は中渓さんを「地球木族」と表現しています。
ホント!ぴったり!