区界のゴミ・資源分別表示を考える

2009年6月17日 01時52分 | カテゴリー: リユース・リデュース・リサイクル & 廃棄物

不燃ごみVS トウ・ガラ・キン

中野区と杉並区の区界を歩いています。
東に向かって歩くと、左が中野区、右が杉並区。普通に歩いていたら区界なんてわかりません。でも、ゴミ・資源の分別表示でわかります。
杉並区は「不燃ごみ」と表示されていますが、中野区では「陶器・ガラス・金属」つまりあの有名な(そうでもないか?)「トウ・ガラ・キン」です。<写真>中野区の分別表。陶器・ガラス・金属」と書いてある。

ゴミ・資源の分別の仕方が変わって1年が経ちました。
地域におじゃまして、「ごみの分け方が変わりましたが、慣れましたか?」とおたずねすると、「大丈夫・・・・だと思います」という人から、「よその人のを見て、あー間違った!と思ってやりなおしたりしています」「いまだに分別表を離せないわ」「この間黄色のシールを貼られちゃってね」という人までいらっしゃいます。
最近、「不燃の日は、トウガラキンですよ」と言って歩いています。

23区内に組織している生活者ネットワークが集まり、ごみ・資源の排出について情報交換をしています。その中で報告されたのが、中野区の「トウガラキン」(以前、HPに書いています)。当時、結構笑いころげましたが、いま、杉並の人たちにも「迷った時には、トウガラキンを思い出してください」と言って歩いています。
「唐辛子みたいで覚えやすいじゃないの。いいこと聞いたわ」
「杉並もトウガラキンって書いてくれるといいのにね」
などと、好評です。
いかがでしょうか。トウ(陶器)・ガラ(ガラス)・キン(金属)にしてみませんか?
<写真下>杉並区の分別表示。「不燃ごみ」。しかし、この表示板、木に針金で縛りつけるっていうのはいかがなものでしょうか。