「お願い」「おまかせ」の政治から「ともにつくる」政治に

2009年6月30日 10時42分 | カテゴリー: 議会、選挙、政策

「生活者ネットさんはなにをしてくれるのですか?」

「生活者ネットさんは何をしてくれるのですか?」
今朝、荻窪駅前で活動報告遊説をしている時に、投げかけられた質問です。
「僕は障がい者で、そこのビルの中で仕事をしています。給料はとても少なくて、障がい者年金もらってもひとりじゃ生活できません」と話してくれました。

昨年、滋賀県大津市にある社会的作業所「がんばカンパニー」を視察してきました。
障がいがあるひともない人も、シングルマザー、在日の方など「就労困難者」と言われる方々が、経営にも参加し、ともに働き、障がいがあるなしではなく、働いた時間に応じた給料を受け取る、という働く場をつくっています。私は、当事者の方とともに働く場をつくることの必要性・重要性を感じて帰ってきました。

先日、「うちの息子は特別支援学校の高校に通っているのですが、卒業後の就職先があるかどうか心配です」というお母様の声をいただきました。
仕事の場、それもちゃんと生活していける仕事の場が必要です。滋賀県でできてなぜ東京でできないのか?
できないわけがない。当事者が参加して事業を立ち上げ、それを支援していくのが区であり東京都の役割だと思います。

このたびの東京都議会議員選挙に向けた政策、
誰もが安心して地域で暮らす
があります。
生活者ネットワークは、「おまかせください。なんでもして差し上げます」とは言いません。解決のために何が必要かを調べ、使いやすい制度に変えたり、必要であれば制度もつくっていきます。
障がい者の方たちが主体的に参加して働く場をつくる
生活者ネット都政策担当の坪井まりさんとともに実現に向けて活動していきます。