「福祉サービス車両専用」と壁に書けるが地面に書けない(T_T)

2009年11月3日 02時47分 | カテゴリー: 自転車・道路

どうも警察のルールがある、らしい

金沢駅ロータリーに設置されている「福祉サービス車両専用」の乗降車場
金沢駅ロータリーに設置されている「福祉サービス車両専用」の乗降車場
高円寺駅北口、南口ロータリーが整備されてきています。生活者ネットでは、駅前に福祉車両が停めやすいスペースを確保するよう求めてきています。先日も、委員会で荻窪駅北口整備計画が報告され、福祉車両専用スペースをつくっていただきたい、と要望しました。スペースをつくることは問題ないのですが、道路上に車いすの図を描くのは、かなり警察との調整が大変なようです。担当者から「警察の交通課が…」という歯切れの悪い説明があったもので、なんかムキになってしまって、そんなことでどうする。使う側の身になってやってくれい、みたいなことを発言しましたが、担当者からは、地面には書かないがポールを立てるなどしてわかるようにしていく、と説明があった・・・と思います。

都市環境委員会の視察で金沢を訪ねました。5年後の新幹線開通を見越して、駅前ロータリーというか駅前ゲートというか(「もてなしドーム」デシタ)、なんか景色がものすごくなっていました。

自動車で駅近くに入っていく場合、ロータリーがつくられているのですが、「福祉サービス車両専用」という盲腸みたいなスペースがあって<写真上>、福祉車両専用の駐停車スペースができていました。そうそう、これこれ。私が委員会で言いたかったのは、これですよ。こういう配慮が必要だということ。これは、きっとJR金沢駅と協議しながら、駅前づくりがされたのでしょう。

JRといえば、杉並区内の駅前のスペース。駅前広場で遊説していると駅長さんが飛んできます。「このスペースはJRの敷地だから遊説しないでくださいね。ちらし?もちろんダメです。敷地から出てやってください」
議員は活動報告をする義務があるのですが、JRは認めてくれません。京王電鉄も同じです。でも、当時与党のI国会議員は改札機械の隣りでやっていたので、私たちもやりたいと駅事務室まで届けたのですが「だめです」と言われました。なんで?地域政党の生活者ネットワークはダメなのかな?でも、保坂のぶとさんも断られたといいますから、I議員だけは特別なのでしょう。
というように、鉄道事業者の敷地では基本的に遊説をさせてもらえません。道路に降りてやれと言います。バスに轢かれちゃうでしょ。ひどい、ひどすぎ!
・・・・というわけで、鉄道事業者と警察の「規則」に触ろうとすると、もうそりゃあ大変なのです。