AED(自動体外式徐細動器)講習を受講しました

2009年11月22日 09時45分 | カテゴリー: 福祉

3時間1400円で市民は受講するかなァ

AEDを装着します
AEDを装着します
この頃、まちなかでAEDをよく見かけるようになりました。区で設置しているAEDは、地域区民センター、スポーツ施設、福祉施設、保健所・保健センター、図書館、区立小中学校、その他区の施設、駅などに167台あります。民間では、スーパーなどの大型店舗、薬局でも見かけます。マンションに置いてあるところも。

訓練で見たことはあっても触ったことがない。「いざ!」という時に操作できるんだろうかと思っていたところ、(財)東京救急協会が行っている「普通救命講習」を受講する機会があり、受講しました。

倒れている人の肩をトントンと叩いて「ダイジョブですか〜」と声をかけます。
その時呼吸しているかどうか目視して、息をしてない場合に心肺蘇生をします。
人形の口に人工呼吸用マスクをつけて、息を吹き込むこと2回。そのあと、両掌を下向きに重ねて組み胸の中央部の骨に当てて、1分間に100回の速さで30回マッサージをします(胸骨圧迫)。自発呼吸がないことを確かめてAEDを装着。

一番勉強になったのは、成人の場合はまず119番に電話して、それから心肺蘇生を。子どもの場合は、心肺蘇生がまず先。「誰か来てくださーい」と大声で助けを呼び、119番してもらう。体が小さいので呼吸が止まると血管中の酸素が早く無くなるため、命に関わると言います。心肺蘇生、119番通報する人、AEDを取りに行く人、一人じゃないほうがよりよいわけで、「誰か来てくださいーい!」と叫ぶんですね。

AEDが来たら装着します。AEDを開けるとスイッチがありますのでまず押します。すると、音声が流れ、手順を指示されます。その指示に従って操作をすればOK。心臓が動いていれば、機械が感知しAEDは作動しないといことなので心配はいらないとのこと。

3時間の講習でしたが、やってみて簡単なことがわかり、不安は払拭されました。認定証がなくてもいいからもっと簡単に身近で練習ができるといいですね。1400円、3時間が啓発のネックになっているかも。そうそう、高井戸で活動している NPOで、AEDの使い方講習をしているグループがあります。とても時機を得た活動だと思います。こういう活動団体を公はもっと応援すべきです。

さて、この講習会では一定のレベルに達すると東京消防庁消防総監の技能認定証(3年間有効)が交付されるそうです。認定証を持っていることによってなにかいいことがあるのかな? 財団…公益財団?…東京救急協会…東京都からの天下り?…事業仕分け??????…

しかし、まだ認定証が来ないところを見ると、一定のレベルに達しなかったのかな?…!!!!