スーダンで医療活動を行う医師・川原尚行氏に釘付けになった!

2010年2月10日 00時52分 | カテゴリー: 市橋あや子は考える

世の中、捨てたもんじゃない!

それは昨年の10月26日の朝でした。新聞のいつも気にして読んでいるコーナーを見て、目が釘付けになりました。
「スーダンで医療活動をする元日本大使館医務官 川原尚行(44)」と書いてありました。
へーぇ、1700万円の収入がある医務官を辞めて無収入になったってこの人、スーダンで何を見てしまったのか?ととても興味を持ちました。(以前興味を持った人もWHOの医務官進藤奈邦子さん)
その後、調べることもなく月日が経っていったのですが、先日、テレビで川原さんの姿を見かけ、チャンネルを繰る手を止めました。そこには、川原さんと彼を支援するNPO法人ロシナンテスの仲間の皆さんが映っていました。
小倉高校のラグビー部だった彼の仲間たちとのこと。活動資金は、母校の九州大医学部、小倉高校のOBたちなど日本からの寄付だそうです。

寄付−日本にはなかなか「寄付」文化が育たない、と思っていたところですが、世の中捨てたもんじゃない、と久々に感動した瞬間でした。
川原さんの活動は、医療活動にとどまらず、子どもの教育、学校づくりにも取り組んでいます。スーダンではラグビーボールではなく、子どもたちとサッカーボールを蹴る川原さんが紹介されていました。先日たずねたJFSAでもパキスタン(カラチ市)の学校に支援をしています。教育は、貧困から抜け出すために必要なもの。ともに、「子どもに夢を、笑顔を」という目標をもった活動を展開しています。

活動支援のためのカレンダーが番組の中で紹介されていましたが、私がアクセスしたときには売り切れでした。電波の力はすごい!

久々に書き換えました。なにか、筆が進まない時ってあるんですね。筆が重いというか。きっと、気持ちに余裕がない状況だったのでしょう。今週、12日から始まる第一回定例会。3月12日まで続きます。余裕がない…確かに。