お片づけコーチングを学ぶ

2010年2月15日 00時17分 | カテゴリー: 議会、選挙、政策

整理と整頓は違う?!あなたの机は滑走路?それとも山脈?

保証書、取扱い説明書、おとり置き味噌、優待券、母子手帳、領収書、四国お遍路道地図、○○区暮らしの便利帳・・・を見出しを付けてまとめるワークショップ。結構悩ましい作業でした。重要書類に居酒屋優待券を混ぜたりして(^_^;)
保証書、取扱い説明書、おとり置き味噌、優待券、母子手帳、領収書、四国お遍路道地図、○○区暮らしの便利帳・・・を見出しを付けてまとめるワークショップ。結構悩ましい作業でした。重要書類に居酒屋優待券を混ぜたりして(^_^;)
12日から始まった第一回定例区議会。一般質問をする時の机の上は資料の山、家に帰ったら帰ったで資料の海。質問が終わる前から「書類捨てたい…」状態で、しかし、資料を捨てたとしてもきっとまだまだ山や海状態だと思います。そんなおり、NPO法人ソシオバランス主催の第3回ソシオ・トーク・サロンで、整理の達人のお話を聞く機会がありました。お片づけコーチングの芳賀裕子さん(Studio HAGA) 。商社に勤務されていた時に、仕事として整理や収納の仕方を学び、その道のコンクールで優勝をしてきた方のお話でした。

18年間の主婦のキャリアを強味に「起業」した芳賀さんから、「整理整頓ってだれかに教わりましたか?」と尋ねられ、そう言われてみると確かに習った覚えはない、と。
「整理」と「整頓」はどこが違う?
整頓…見た目すっきり、きれい、誰にでもできる
整理…必要なものがとりだせる、不要なものを取り除く、やり方がある
つまり、「整理」は習うもの…らしい。小学校時代の成績表を思い出してみると、国語、算数、理科、社会…と評価があり、それとは別に「整理整頓」もちゃんと評価されましたよね。評価されるものなのに習うことがない。整頓はできても整理は特殊技術(であるらしい)だから習わなきゃならないことになる。で、ほんの入口ですが、習ってきました。

机の使い方がある(知らなかったー)。
電話はここ、書類はこっちからあっちへ(あれ?あっちからこっちへだったかな?ダメだこりゃ)。終わったら元にしまう。←これだ!元のファイルにしまう、のができればこんなにならない。
・・・・・・ここで山ほど芳賀流を習ったわけです。ひ・み・つ。
「机の上は書類が通過するいわば滑走路です。山脈になっていませんか?」と問われ、「私のは崖っぷちだヮ」と。壁に書類が積んである(写真下)

議会に入る前までは、私の資料と言えば「河川」「自転車」「みどり」「まちづくり」に仕分けされ、きれいに並んでいたのですが、いまや福祉だけでも「高齢者」「障がい者」「保育」の3つ、「教育」「予算・決算」も加わり、「エネルギー」「住宅」「道路」…もうファイルだらけで、それも寝たきりの要介護度5。ちゃんとファイルボックスを用意し、見出しをつけて床に垂直に並べていかねばならない。一番手につけられないのが「後で見るファイル」。見たためしがないのでどんどんメタボファイルになっている。(PCの「ごみ箱」って便利ですよね)

こんなことを習ってきたのよー、と同僚議員の小松久子さん話したら、「それで市ちゃん、それやるわけ?」と。さすがAB型!グサッとくること言うよね〜。かくいう私もAB型。われら会派の控室は、火花が飛び散っています。(ジョーダンです)(^_^;)