「それはさておき…」便利な言葉だが、「置かないで!」と言いたい時もある

2010年2月18日 01時49分 | カテゴリー: 議会、選挙、政策

閑話休題

質問終了後、ホワイトリボン(NPO,NGO支援)とオレンジリボン(児童虐待防止)をつけて。
質問終了後、ホワイトリボン(NPO,NGO支援)とオレンジリボン(児童虐待防止)をつけて。
今議会の代表質問で幾度となく聞かれた「それはさておき」。
「…普天間問題。基地が沖縄県に集中する必要があるのか、という問題もある。それはさておき…」←え?置いちゃうの?大事なことなのに。民主党議員だからこの問題についてはビミョーなのかな。
「鳩山首相の施政方針演説で述べられた言葉は、(山田)区長の書籍で取り上げられており、既視感をもって聞いておりました。それはさておき…」←区長の本はどうでもいいってこと?自民系会派の議員の発言ですから、どうでもいいっていうのは鳩山首相の施政方針のことですね

中学校の時、朝のホームルームは「読書」だったので、おかげでたくさんの本を読みました。1週間で文庫本7冊読んだこともありました。パールバックの「大地」や、南総里見八犬伝。文庫本で何冊あったのでしょうか。夢中で読みました。八犬伝で覚えた言葉は「仁・義・礼・智・忠・信・孝・貞」「閑話休題」。「閑話休題」は、話を本題に戻すときに使う「それはさておき」だということをこの本で知りました。

政権交代した後の議会では、民主党区議が「これまでの自公政権が政治を悪くしてきた」と述べると、公明党の女性議員が間髪いれずに「そんなことないわよ〜」とやじります。
今議会でも公明党議員が「鳩山首相の政治と金問題」と述べると、これまた絶妙な間合いで「そうだ!」と掛け声で援護。ふ〜ぅ。

さて(これも閑話休題か?)、今日で一般質問の日程が終わり、明日から常任委員会と特別委員会が始まります。