交通公園内の横断歩道に自転車専用横断帯がつきました

2010年4月24日 01時55分 | カテゴリー: 自転車・道路

でも、こんなにせまい…(T_T)

幅は狭いですが、自転車横断帯ができました。
幅は狭いですが、自転車横断帯ができました。
自転車横断帯が付いている横断歩が増えている気がするのですが、気のせいでしょうか。しかし、自転車横断帯を歩行者が歩き、横断歩道を歩行者を縫うように自転車に乗ったまま横断しているのを多く見かけます。この自転車横断帯、いつの間にか道路に存在するようになったと思いませんか?自転車横断帯の意味が浸透していない気がします。自転車横断帯は、自転車に乗ったまま道路を渡る時に通ります。歩行者は入れません。一方、横断歩道だけ引いてあるところでは、自転車で横断歩道を渡ることができますが、歩行者優先ですので、自転車を降りて押して渡ることが望ましい、とされています。

昨年の予算特別委員会(09年3月)で、交通公園に自転車横断帯がない、と指摘しました。09年度内に横断歩道のライン塗装があるのでそれと併せてラインを引くということでした。
今年の予算特別委員会で、交通公園の目的はなにかと質したところ、「子どもの交通マナー・ルールを学ぶ場」との答弁。「であれば、きちんと指導ができるように公園内のスタッフに対して研修をすべき」と求めました。

先日、交通公園に行ってみたところ、確かに自転車横断帯が引かれていました。もともと横断歩道の幅が狭いのでおのずと横断帯の幅が限られてしまいます。30センチあるでしょうか。←あとで計測したら61㎝ありました)サーカスではないのです。スタッフの方が「横断歩道を渡る子どもたちに、そこは自転車が通るところですよ、と言っています」とおっしゃっていました。ありがたいことです。
杉並の子どもたちが交通事故の被害者にならないというだけでなく、加害者にならないようにルール・マナーを身につけるのに役に立つ公園にしていきたいと思います。