わッ!いよいよ、参議院選挙の掲示板が立った!

2010年6月9日 20時23分 | カテゴリー: 議会、選挙、政策

区長・区議補選に1億6,600万円かかる!

24名分のポスター掲示板。このほかに、区長選挙のボードと、区議補欠選挙のボードが立つはずなんだけど・・・
24名分のポスター掲示板。このほかに、区長選挙のボードと、区議補欠選挙のボードが立つはずなんだけど・・・
参議院選挙の投票日は7月11日でいくものだと思っていたのですが、菅首相誕生で、期日が延びるかもしれない、とささやかれています。いつになるか定まらないなか、巷にポスター掲示板が立ちました。東京選挙区は定数5人です。この掲示板は24名分あります。期日は、「7月  日」と空欄になっています。いつになるのか、決まった段階で書き入れるのでしょう。手書き?シールを貼る?たいへん!日本国中だから、人件費かかりますよね。7月11日のままでいけば、参院選は17日間だから告示は6月24日。とりあえず掲示板を立てておく必要があるのですね。

一方で、区長が5月31日付で辞任した杉並区では、7月4日告示、7月11日投票日と、選挙管理委員会が発表しました。区長選と区議補欠選挙の看板が、この参議院掲示板の脇に加わるはずです。壮観か?
今回から、杉並区長選は7月になります。つまり、次回は4年後の2014年7月に区長選が行われる予定です、任期途中で辞職しない限り。一方、区議の補選で当選した人は、9ヶ月後の来年の4月に区議選挙を迎えます。

2010年7月11日 区長選・区議補選←今年
2011年4月○日 都知事選・区議選←来年
2013年7月○日 都議選
2014年7月○日 区長選
この合間を縫って(!)、衆議院選挙と参議院選挙があります。これから先、杉並区は年がら年中選挙があります。

今、開かれている議会に、区長選・区議補欠選挙の費用として1億6,600万円が補正予算(案)として計上されています。来年4月の区長選挙はありませんが、通常の統一地方選挙(区議選)があるので余計な出費です。途中で放り出した首長に対して、やはりペナルティーを科す、もしくは退職金はなし、でしょう。

「首長の退職金」で検索したら、首長の退職金を廃止したところが結構ありました。ただし、「条例を議決した時に首長の職に着いていた者に限って」のところが多く、後任の首長には適用しないようです。また、首長退職金査定制度を創設しようという意見も見受けられました。
そこで知ったのですが、総理大臣の退職金は少ないです。4年務めて500万円くらいだそうです。それに比べ地方自治体の首長は多すぎ!区議会議員は退職金はありませんが、崩壊寸前の議員年金制度があって、これも見直しせねばなりません。
ちなみに、こんなブログがありました。
総理大臣の退職金ランキング
小泉純一郎  5年5ヶ月 推定670万円
森喜朗    2年    推定280万円 
橋本龍太郎  2年6ヶ月 推定270万円
小渕恵三   1年9ヶ月 推定230万円
村山富市   1年7ヶ月 推定130万円