一刻も早く地下鉄駅にかけ込みたい市民 VS にっこりほっこり笑顔のそね文子

2010年6月20日 00時53分 | カテゴリー: 市橋あや子は考える

「南阿佐ヶ谷駅ご利用の皆さま!オハヨウゴザイマス!」と訴え

都立永福学園の視察で。そねさん(左)も一緒に行きました。
都立永福学園の視察で。そねさん(左)も一緒に行きました。
区議選補欠選挙に向けて、準備が始まっています。「そね文子」の名前をおおぜいの方に知っていただきたくて、南阿佐ヶ谷駅頭で遊説を始めました。
まだ、政治活動の時期ですので、生活者ネットワークの活動のお知らせと、区長選挙、区議補欠選挙のお知らせをしています。区長が辞職したことを知らない区民がなんと多いことか!区長選挙にしてもそんな反応であるから、まして区議補欠選挙だなんて、「なにそれ?」という感じ。だから、遊説をしています。まるで選挙管理委員会のように、「選挙があります」「7月11日です」「参議院選挙と一緒です」「杉並区ではトリプル選挙です」と訴えていると、「なんで?」と訊かれ、「区長が辞めたから…」と言うと「なんで辞めたんだ!けしからんではないか!」と。
「生活者ネットは、どんな(!)区長であっても途中で区政を放り出すなんてことはとんでもないと考えています。普通に退職金を受け取れる現状はおかしい。退職金の受け取りにペナルティを科すべきと考えています」と。

朝の駅頭は、一刻も早く改札口に駆け込みたい通勤の方たちと、生活者ネットの取り組みを伝えたい私たちとの闘い(!)です。活動レポートをセッセと渡そうとするのですが、うまくかわされ、かと思えば、手を出してくださる方も。そんな、攻防の中、候補予定者のそねさんはどうしているかとキョロキョロ見ていると、にっこり微笑みながら、「おはようございます!」と深々と頭を下げご挨拶。頭をあげた時にはすでに5人は通り過ぎていく。チャッチャ、チャッチャとレポートを配り、マイクで遊説している小松区議と私の脇でにこやかな本人がいます。きっと、そねさんに会った方たちは、朝からほんわかとした優しさに包まれた、出勤のひとときになっているのかもしれません。・・・などと言っている場合ではありません。時間との勝負!

今回の補正予算に区長選挙と区議会議員補欠選挙の経費、1億6,600万円が計上されました。今回を皮切りに、杉並区では暑い7月に、区長選挙が行われるのです。今回は、区議補選と一緒ですが、これからは統一地方選挙の前年の7月に行われることに。今後、4年に1度、1億6,000万円ほどの余分な経費がかかることになりました。もう、区議選と投票日が一緒になる区長選挙はないのです。山田氏の任期未了の辞職で、ホントに迷惑なことです。