スワンベーカリーのフランチャイズ1号店は十条店でした−北区その2

2010年7月12日 00時21分 | カテゴリー: 川・みず・みどり

都立公園に売店をつくれるのか?

後ろがボート小屋。朝夕、犬のお散歩や、ウォーキングの人で賑わいます。
後ろがボート小屋。朝夕、犬のお散歩や、ウォーキングの人で賑わいます。
都立善福寺公園にちょっとした売店ができないか。それも、障がい者が働ける場、たとえばスワンベーカリーをつくったらどうか——地域の方からご提案をいただきました。
スワンベーカリー?
障がい者が働くパン屋さんです。アンデルセンというパン屋さんから第一次発酵が終わったパンを仕入れ、それを「成品」にして焼き、販売しているお店です。しかし、都の都立公園担当課とやり取りしてわかったのは、「都立公園は、どういう要素を入れるかをしっかりデザインしてからつくっているので、出来上がった後に何かをつけ加えることはしないし、できないきまりになっている」そうなんです。
「都立井の頭公園には、何軒かの民間のお茶処があるし、売店も複数店舗ありますよね」と言いましたら、「あれは、都立公園に整備する時に配置したもので、あれ以上は“造らない”し、“造れない”」と。

善福寺公園の場合、朝夕は高齢者や犬の散歩の方でおおぜいの人が行き交っています。その方たちから、「飲み物を売る店が欲しい」「朝、焼き立てパンなんかを販売できないの?」「障がいをお持ちの方の働く場にしたらどうなの」と提案をいただきました。
ご提案をいただいた方に、「都立公園はですね…」とお返ししようとして、ちょっと待った!
都の職員が言ったことを、そのまま伝えてどうする!?そういう「きまり」があるとしても、おおぜいの地域住民が「こういうものが必要だ」となれば、「きまり」を見直してもいいのでは?市民の暮らしに合わない「きまり」はかえればよいのです。それが政治の役割ですね。←自分に言っている

規則を変えてまで都立公園の中に造った方が良いのか、公園の周辺の空き家、空き店舗(店なんてないかぁ)を利用して造った方がよいのか、議論が必要ですが、善福寺公園脇にそんなちっちゃなお店があってもよいと思います。「公園にちっちゃなお店をつくろうプロジェクト」でも立ち上げますか?

いま、風致協会が運営しているボート乗り場があります(都の担当者はボート乗り場のことをご存じなかった)。そこに事務所風建物が(写真上)。これを活用できないか。風致協会の方が、あ、いいですよ、と言ったらどうなのだろうか?しかし、この間、改修したばかりだし。打診してみる手はあるのか?そして、ニーズ調査です。