「だれもが大事にされる社会をつくりたい!」そね文子とうったえた30日間だったが…残念!

2010年7月13日 08時33分 | カテゴリー: 議会、選挙、政策

大政党だけが政治を行うのではない!

そね文子の出陣式。そね事務所の前で、左から東京・生活者ネット代表委員 西崎光子(都議)、本人、小松久子選対長(区議)、私、杉並ネット代表・藤田愛子(元都議)
そね文子の出陣式。そね事務所の前で、左から東京・生活者ネット代表委員 西崎光子(都議)、本人、小松久子選対長(区議)、私、杉並ネット代表・藤田愛子(元都議)
このたび、杉並区では参議院選挙と同時に区長選挙と区議会議員補欠選挙が行われたことは、何度もこのページでご紹介しました。区長の突然の辞職届によるものですが、私たちは、欠員2名となっている区議会議員の補欠選挙の到来をチャンスととらえ、取り組んだのでした。

結果は、21,838票をいただき、8人中6位でした。2名しか当選できませんので、残念な結果ではありましたが、そね文子さんのおおぜいの子育て仲間(“ママ友”と言うらしい)の参加があり、「政治って暮らしに密着したもの」と考える人たちが増えたことを喜びたいと思います。今回当選した2名の議員を迎える区議会ですが、来年4月(日にちはまだ未定)の統一地方選挙で改めて、杉並区議会48議席を選びなおします。

さて、区長選挙では、政策協定を結んで推薦をした田中良氏が当選しました。田中良氏が立候補に際して、
「都議会議長は都知事と同等の立場にある。特別区は自治体の格づけとして、4ランク(都→政令指定市→中核市→一般市→特別区)下がるものだが、生まれ育った杉並に少しでも恩返ししたい。都議会議長の職を辞め、特別区の首長を自分は目指すことを決意した」と語るのを聞き、相当な覚悟の上での決断であることを理解しました。私ども生活者ネットに、また、そね文子にいただいたご支援を、田中氏への支援につなげ、当選に結びつけることができたとホッとしています。

しかし、私ども生活者ネットは区長とは是々非々で相対していきます。同僚議員の小松久子さん、そして、そね文子さんとともに、「子育て・介護は社会の仕事!」を合言葉に、「誰もが大事にされる社会」をつくっていきます。