松渓中学校の新校舎落成式が行われました

2010年11月16日 01時59分 | カテゴリー: こども 教育

ちゃんとした学校図書館の司書室ができあがりました

善福寺川の脇に松溪(しょうけい)中学校の改築工事が行われていましたが、このたび新校舎が完成し、11月1日に落成式が行われました。
60周年を迎えた2008年9月からプレハブ校舎で学んできた生徒たち。新校舎の落成式に並ぶ顔には、緊張のなかにも喜びの笑顔がいっぱい。

たくさんの挨拶のあとの「生徒演奏」。総勢12名(男子2名女子10名)の吹奏楽部の演奏は素晴らしかったです。金賞を受賞したとか。
一曲のなかで、一人がいくつもの楽器を演奏します。最近、聞かせるだけではなく「見せる演奏」がありますが、松溪中の演奏はまさに「見せる」でした。部員が少なくて工夫してやっているのか、それとももっと部員はいるが意図してやっているのか。いずれにしても、拍手!

式の後は校舎見学会。学校の建て替えによってエコスクール化されるのですが、以前見学した方南小学校と比べると、さりげない「エコ」になっているように思いました。もちろん木がたくさん使用されています。木の匂いがいいです。「トイレの洗浄水は雨水を利用しています」の貼り紙。いいですねぇ。トイレ前でシャッターをひたすら押し続ける図はちょっと変だったかも。
ウォシュレット部分は上水道管とつなぐ必要はあっても、排泄物を流す水は飲用水じゃなくてよいと思いませんか。飲み水で排泄物を流しているということはペットボトルに入っているミネラルウォーターで流しているのと一緒(どないな例えなんや?)。もったいない。同じように、ティッシュペーパーやトイレットペーパーも使ったら捨てるだけなのだからバージンパルプじゃなくてよいのです。あれ?何の話でしたかしら?

「おー!」と思ったのが図書館(室?)。入口を入るとすぐ左に「司書室」。8畳間くらいはあるでしょうか。司書のお仕事に必要な用具が搬入されたばかりで、司書の先生も「こんなりっぱなお部屋をつくっていただいて」と開館の準備に忙しそうでした。子どもたちにとって図書館がワクワクドキドキするワンダーランドへのゲートになりますように。