「議会改革に関する決議」って地震より大事?

2011年3月12日 12時02分 | カテゴリー: 議会、選挙、政策

議会の再開宣言に動議を出すべきだったのでは、と反省しています

災害対策特別委員会に所属しています。そういう立場だから「動議!」が出せたと思う。委員長が発議すべきだと思うが気がつかないのだから私が言うべきだった。反省。
災害対策特別委員会に所属しています。そういう立場だから「動議!」が出せたと思う。委員長が発議すべきだと思うが気がつかないのだから私が言うべきだった。反省。
暫時休憩後に再開した議場には、防災服に着替えた区長をはじめとした部長、教育委員会部局、代表監査、選管委員長が勢揃いしていらしゃいました。
私は議場に吊り下がっている照明器具(写真下)と天井の落下が心配でヘルメットとマスクを持って議場に。

16時10分、議会は再開。
議員提出議案「議会改革に関する決議」が出され、議会運営委員会でこれを議案として取り上げる決定をしたため、11日の最終議案となりました。
提出者は4つの交渉会派(議員が3人以上いる会派)の幹事長名。決議案の中身は、
「これまで議会改革に向けて議会基本条例の制定をめざし4年間議論を重ねてきたけど、今期制定できませんでした。4月の区議選で新しく議員になった皆さんに議会基本条例をつくってね、って申し送りしましょう」というもので、絶賛するような中身でもなく、かといって反対するものでもない。わざわざ「申し送り」するほどの内容ではないのでちょっと恥ずかしいものですが上程され、審議することに。

議案になったわけで、しっかり審議することが必要だという考えの下、私を入れて2名の議員が質問。
市橋質問:私たち少数会派も1名の枠をいただいて「議会改革に関する検討調査部会」のメンバーとして議論に参加してきました。今回の提案者名は交渉会派の幹事長だけとなっています。少数会派にも声をかけようということにはならなかったのでしょうか。議論の過程を教えてください。
提案者の一人、小川宗次郎議員からの答弁。「今回は時間がないところでご了解願います」と。
説明しようという気持ちがあれば、36名も提案提出会派の議員がいるわけで、手分けして少数会派11名の議員に説明するなんてわけないのに。でも聞いたところでまともな答えが出てくるわけがない、時間の無駄というもの。再質問はやめました。その後、3人の議員から意見表明があり、採決の結果、全員の賛成をもって可決されました。

本来なら、災害対策特別委員会の委員長が議長に議会の中断を申し入れすべきだったと思います。または、議長が再開宣言したときに「議長、動議!」と委員会のメンバーである私が「緊急事態ですので議会を中断する動議を提出します」と言えばよかったと反省しています。区内の状況が落ち着いたら災害対策特別委員会を開くんですな。

それにしても大変な地震被害になっています。