国難とも言える大震災のなかの統一地方選挙

2011年3月27日 00時39分 | カテゴリー: 議会、選挙、政策

候補者カーの運行とスピーカーでの音出しのルール決め

4月2、3日に開催予定だった善福寺川緑地公園での「春まつり」は中止になりました。
4月2、3日に開催予定だった善福寺川緑地公園での「春まつり」は中止になりました。
3月11日に発生した大地震により日本の国は一変しました。山手線内側の面積×7倍ものエリアが津波の被害にあったとの報道に想像が追いついていきません。
地震発生から2週間。いま、都知事選挙がスタートしています。各候補者とも静か…と書いているさなか、共○の候補者カーが名前の連呼をしながら中杉通りを曲がり阿佐ヶ谷駅に向かっていきました。

区議会議員選挙は4月17日告示、投票日24日となります。私たち杉並・生活者ネットでは、
●被災地ではガソリン不足だから車は使わない方法(自転車で回る)も考えたらどうか。
●肉声も限界があるがスピーカーでの音出しもいかがか。
●候補者カーのレンタル料、ドライバーの日当、ポスター作成費のそれぞれの一部、ガソリン代の一定量、公選はがき2000枚分の郵送料が公費で助成、つまり税金が使われる。国難とも言える大震災で莫大な税金の投入が必要なおり、公費助成という名のもとに税金を使っていいのか。しかし、公費助成は、お金がなくても誰もが選挙に立候補できるようにするしくみ。私たちもこのしくみを利用している。お金がある人だけが立候補できるというのは違うだろう。
 ・・・など議論をしています。

先日、現職の各会派の区議たちが集まって選挙活動の一部自粛を申し合わせするかどうか話し合いの場を持ちました。
◆防災無線や停電広報を住民がキャッチできる音量で遊説する
◆朝、駅頭に立つ時は肉声が望ましい。特に荻窪駅南西口は肉声で。
◆自動車、自転車はそれぞれの判断で。
以上が話し合いで合意できた項目です。
要は、候補者カー、スピーカーの使用は各自(各会派の)の判断で行う、ということになりました。何が決まったかというとこれというものはありませんが、控え目に、ということでしょうか。

あとからひょこり登場した名物K議員。「ごくろうさん。まー、こんな折だからな。オレ勝つよ、ズルしても(笑)。勝てばいいんだから」と(^_^;)。これは彼の口癖なので笑うしかありません。議員野球チームの会長だから「ズル」なんてするわけありません(と信じたい)。
また、飲み物とお菓子を差し入れてくれました。「贈賄になっちゃうかな?」と言うので、「選挙民にすれば贈賄になりますが、ここに居る人たちは絶対Kさんには投票しませんから大丈夫です」と言いました。