「なんなんだ、この知事選は?!」と選挙民は怒っている

2011年4月16日 08時27分 | カテゴリー: 議会、選挙、政策

自粛ムードの選挙戦は「我々に失礼だ!」

区内のそこここで瓦屋根の補修工事が行われています。今日も工事中のお家がありました。
区内のそこここで瓦屋根の補修工事が行われています。今日も工事中のお家がありました。
4選目の出馬を決めた石原都知事の記者会見直後に起きた東日本大震災。都知事選は自粛ムードでスタートし、盛り上がりがないまま現職の圧勝となりました。

石原氏の他の候補者は、東国原英夫氏、わたなべ美樹氏、小池あきら氏、ドクター中松氏など11名が立候補しました。
選挙活動期間の17日間(3月24日〜4月9日)、各候補者は「私は東京都をこういうまちにします!」とご自分の政策を選挙民に訴える・・・はずでしたが、小池候補者、わたなべ候補者以外見ることはありませんでした。

杉並・生活者ネットワークの事務所は、青梅街道と中杉通りの交わる角にあるので、必ず候補者カーは通過することになるのですが、事務所の人間に聞いても「それ以外通りませんでしたよ」と。政策は政見放送と選挙公報でしか見られない結果に。地震は大変なものでしたが、延期とはせずに始まった選挙であるわけで、しっかり選挙民に政策を訴えるべきだ、と思っていた矢先、「まったくけしからんじゃないか!われわれに何を判断して投票しろというのか、と言いたい。馬鹿にするのも程がある。震災は確かに大変なことだ。しかし、選管が延期をしなかったのだから候補者はしっかり自分のやりたいことを訴えるべきだ。車?いいと思いますよ、使って。そんな自粛するなんて。名前の連呼は勘弁してほしいですけれどね」と出会った紳士がおっしゃっていました。

さて、17日からの区議会議員選挙。私たちも街頭演説の組み立てをしています。候補者カーを使うかどうか悩むところですが、政策を支持していただけるようしっかり訴えていきたいと思っています。