見てください!正副議長、正副委員長、監査委員の占有表を!      臨時議会までの道のり-③

2011年6月6日 10時43分 | カテゴリー: 議会、選挙、政策

「互選」にもいろいろあるのです

会派表に正副議長、正副委員長、監査委員をマークしてみました。くじ引きで勝ったすぐろさん以外は完璧に企てられた「互選」人事です。最後にのけ反ったのは議会運営委員会での理事選出。議員提出議案を提出して理事会の定数4のところを7にする提案をしました。内訳は交渉会派6つ+少数会派に1つというもの。ところが「賛成多数」に。でも少数会派なんかにやらないよ!って杉自が2人の席をとった。だいたい、7人以内という中身なのに、なんの取り決めもなく7人にした。変な決め方だ。そのうえ、議会運営委員会12名のメンバーリストがすでに用意されており、ひとり7人まで〇をつけるやり方になっていました。事務局がすでにその用紙を準備していた。なんなの、このやり方は!<`ヘ´>“></a></dt>
<dd>会派表に正副議長、正副委員長、監査委員をマークしてみました。くじ引きで勝ったすぐろさん以外は完璧に企てられた「互選」人事です。最後にのけ反ったのは議会運営委員会での理事選出。議員提出議案を提出して理事会の定数4のところを7にする提案をしました。内訳は交渉会派6つ+少数会派に1つというもの。ところが「賛成多数」に。でも少数会派なんかにやらないよ!って杉自が2人の席をとった。だいたい、7人以内という中身なのに、なんの取り決めもなく7人にした。変な決め方だ。そのうえ、議会運営委員会12名のメンバーリストがすでに用意されており、ひとり7人まで〇をつけるやり方になっていました。事務局がすでにその用紙を準備していた。なんなの、このやり方は!<`ヘ´></dd>
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<div class= 正副議長、正副委員長、監査委員、これにあと「農業委員」を選出すれば、26人の役職決めはすべて終わりです。議員48人のうち26人が役付きになります。
この役職にはすべて「手当」が付きます。だから、議長任期は2年と地方自治法で決まっているのに、1年経つと「一身上の都合」を理由に辞職願を出し、毎年新しい正副議長を決めるために議会を開きます。議長は投票で決めます。ところが立候補制でないので誰に投票すればよいのかがわからない。しかし、・・・・決まります。

事前に「議長は○○です」「副議長は△△です」と輩出する会派の各幹事長が私たちの控室に「周知」に訪れますが、お願いします、とは言いません。あ、でも過去1回だけ「お願い」がありました。勢力が拮抗してる時に「あ、少数会派がいた!」とやっと少数会派に目が向くようで、1日に何度も呼び出されてお願いされたことがありましたっけ。

基本的に第一会派、第二会派内から正副議長は選出されます。つまり、杉自と公明の議員が選ばれます。委員会はというと、これまでは議事録なし傍聴不可の秘密会と呼ばれていた「幹事長会」(今はなくなった)で交渉会派内で打ち合わせをして、第1回委員会で「『指名一任』の声あり」で決まってきました。ところが、今回は交渉会派6つ。共産党とネット・みどりになんて役職あげないもんね、という結果でした。見てください!この表を。(写真上

共産とネット・みどりを外すから人が足りなくなり、新人議員(昨年の補選で議員になった人含む)6名を副委員長にかり出す始末。これじゃあ、副委員長はお飾りだから、とでも言っているのと等しい。議会運営をきちんとしようとしたら祝詞(事務局が用意した原稿)を読んでいて務まるものではありません。なにが議会改革なのでしょうか。だから本気で議会改革をやるようには見えない!と言っているのです!
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そのなかで今回「事故」が区民生活委員会で起きました。
定数9人の区民生活委員会の内訳は、の5(杉自2、公明1、民社1、自民1):4(共産1、ネット・みどり1、無所属1、みんな1)。どの委員会も、委員長互選の職務をその委員会の最年長者が担うことになっています。4:4になればくじ引きに持ちこめます。もちろんくじ引きから先は「運」ですが、同数に持ち込むことがポイントです。

H委員から「委員長互選の職務を行う人には投票権がないことにしていただきたい」という動議があり、最年長議員が「この動議に賛成の方挙手を」と挙手しながら諮ったため、5:4で委員長互選の職務を行っているご自分の投票権はなくなりました。(ひゃー!こんなことがあるんだぁ、よくぞ挙手してくれた!拍手!!)
その後の投票で、すぐろ委員4:岩田委員4 に持ち込み、じゃんけん1回、くじ引き2回が行われます。我が会派のすぐろさんがじゃんけんでも勝ち、くじを引く順を決めるくじ引きでも勝ち、そして最後に委員長を決めるくじ引きに勝ったのでした!ヒャッホー!こんなことってあるのですねー。

もうそれは事件!…と言うより「事故」と言った方があっているかも。委員長互選の職務を行った最年長議員の。後日、その議員が「おい、どうしてくれるんだよぉ。彼の手当てがなくなっちゃったじゃないか〜」と言っていました。もうそれは彼が動議に賛成したことから始まった筋書きにはないスリルとサスペンスドラマでした。

こんなことは稀有なできごとです。いつも「指名一任!」で決まっていたのですから。今回はどの委員会でも、公明や民社の委員から「投票で決める」動議が出され、投票の結果、誰も立候補していないのになぜか票が一人の人に集中して、決まっていきました。
その結果、区民生活委員会以外の正副委員長25人は、私たち「ネット・みどり」「共産」以外の交渉会派からすべて決まりました。これから提案される「農業委員」もマークのついていない長期議員のS議員にどうせ決まっているも同然。疲れる〜!

<後日記>
農業委員はS議員に決まっている、と書きましたがどうやら選挙になる模様。