「人間性を尊ばない科学」—マハトマ・ガンジー「七つの大罪」

2011年6月18日 11時59分 | カテゴリー: 福祉

ガンジー像の前で今の世相を嘆く

マハトマ・ガンジー像
マハトマ・ガンジー像
先日、ゆうゆう桃井館主催のウォーキングに参加しました。桃井館のウォーキングは「歴史散歩」で郷土史会の新村先生が解説をしてくださいます。ソフトな語り口でわかりやすく、歴史の苦手な私でもすーっとその時代に入っていけて、タイムスリップした感覚になります。自分が住むまちの歴史は案外知らないことが多く、このウォーキングが結構な人気でいつも定員いっぱいになっているようです。年に2回開催しているそうで、今回11回目。私はこれまでに3〜4回参加していますが、けっこうリピーターが多く、皆さん楽しみに参加されていました。ウォーキングは認知症予防に効果ありとか。

今回のコースは、区役所→天桂寺→阿佐ヶ谷住宅→善福寺川矢倉橋→荻窪天皇行幸休憩所跡→天沼もえぎ公園→天沼弁天池公園→ゆうゆう桃井館 約7km歩きました。

今回の「へ〜ぇ!」は、中央図書館の西側「読書の森公園」に立つマハトマ・ガンジー像・・・ではなく、その脇の石碑「7つの大罪」。
この像と石碑は2009年5月にお披露目があり、ちょうど3年目を迎えました。

「7つの大罪」
— 汗なしに得た所得
— 良心を忘れた快楽
— 人格が不在の知識
— 道徳心を欠いた商売
— 人間性を尊ばない科学
— 自己犠牲をともなわない信心
— 原則なき政治

どれもこれもいまの社会にぴったりと当てはまる事柄です。
戒めの言葉として誰もがこころして生きていかねばならない、と思いました。
(お恥ずかしいことに今回初めて、この「7つの大罪」を知りました)