新年会ラッシュに思う

2012年2月6日 13時09分 | カテゴリー: 市橋あや子は考える

「石原は健全野党としての公務のため、欠席させていただく」

今年の賀詞交換会でいただいたタオルの下部の印刷は「あけぼの作業所」のお仕事でした。年々記念品にお金をかけなくなってきて良い傾向です。作業所のお仕事づくりに少しでも貢献できたらと思います。作業所の仕事は丁寧です。
今年の賀詞交換会でいただいたタオルの下部の印刷は「あけぼの作業所」のお仕事でした。年々記念品にお金をかけなくなってきて良い傾向です。作業所のお仕事づくりに少しでも貢献できたらと思います。作業所の仕事は丁寧です。
1月から2月にかけて、さまざまな団体の新年会が開かれます。私で9か所、わが会派の幹事長はこれに4〜5か所加わる程度ですが、どうやら私たち会派の議員は他の会派の議員と比べて招待される新年会が非常に少ないこと、逆に言えば他の政党の議員が異常に多いことがわかりました。

T議員は80か所、F議員は50か所、K議員は40か所、と伺いました。私たち会派の5〜9倍もあるのには驚きです。新年会会費は政務調査費の使途には当たらないので、ひと月分の議員報酬がすっかり飛ぶ状況だそうです。

一般の会社では新年会を開くところが少なくなっていると聞きます。先日もブログに書いたように区は毎年、新年を迎えてすぐに「賀詞交歓会」を開きます。そこにはさまざまな団体、個人が一堂に会し、ともに新年を迎えられたことを歓び合うわけです。だからそれで済んでいると思うのですが、それだけではどうも収まっていないようですね。

話は変わりますが、先日出席した新年会で、石原のぶてる代議士の秘書の方が、「本日の新年会にお招きいただきましたが、申し訳ありません、石原は健全野党としての公務がございまして欠席させていただいて。代わって私が・・・」と挨拶していました。
健全野党ってなんだ?それに対応する言葉は「病的野党」?それとも「病的与党」?

そばにいた自民党区議に「健全野党ってどういうの?」と聞くと、参ったな〜という表情で「私も普通に“野党”で良いと思うけど」と。秘書も大変だ。私のところにまでご丁寧なご挨拶をいただきました。

この彼、先日行われた杉並区の「成人祝賀の集い」の時、公会堂の入口で報道の取材につかまり、「成人になってどんな感想か」と問われ、「しっかり社会の一員の自覚を持って歩んでいきたいです」って答えたそうです。もちろん秘書ですので、とっくに成人式を終えている彼ですが、なかなかの好青年でした。