「予算説明書」からしおり紐が消えた!

2012年3月20日 09時08分 | カテゴリー: 議会、選挙、政策

昨年の決算特別委員会での提案が実現したのだと思うが…ビミョー

右が予算書。しおり紐が付いている。中央と左が決算書
右が予算書。しおり紐が付いている。中央と左が決算書
これまで決算書になくて予算書にはついてた“しおり紐”。
昨年の決算特別委員会で「決算書にはついていないが予算書にある“紐”。付いているのといないのとどのくらい価格が違ってくるのか」と質問したところ、「価格の違いは詳細にはわかりません」との答弁でした。

「いま、ポストイット(商品名でしたね)があるから“紐”はいらないのではないか」
と質問した結果かどうか、今年の予算書からしおり紐が消えました。しおり紐がなくなったと騒ぐ私の周りの人は、しおり紐がないことに気が付きませんでした。
…ということは、やっぱり必要ないということですよね。

予算特別委員会の歳入の審査(1日目)で、どのくらいやすくなったか聞きました。すると、「変わりません」と。「えッ・・・・????」区の職員側から、そして議員側からも(クスクスクスクス・・・)

「なんで変わらないの?」
「これまでおまけで付けてくれてたの?」
「しおり紐がなくなったんだから安くして、と価格交渉しなかったのか」
などなど、質問したいことが湧いてきて…。しかし!持ち時間がないので、その答弁にとらわれていたら抱えている質問がこなせない。次の質問に進みました。

“しおり紐”の質問を始めると、後ろにすわっている議員たちのひそひそ声が聞こえました。
「しおり紐ってなんだ?」
「ほら本にしおりにするために紐がついている、あれのことじゃないか」
「そんなの付いてたか」
「値段が変わらないんだったらオレ必要だな、あの紐」

何言ってんだか。過去に付いていたこと、また無くなったことさえ気づいていないのだから「無用」ってことでしょ。いまさら欲しいと言ってもだめですよ。いらないです。
資源の無駄遣いをやめさせた、ってことにはなるでしょか。
しかし、「価格が変わらない」って、なに?変だ。