学校希望制度の見直しに、教育現場はホッとしている

2012年4月12日 01時06分 | カテゴリー: こども 教育

小学校の入学式、満開の桜とピカピカの一年生

今年はいつもと違う小学校の入学式に伺いました。
伺った小学校は正門が表の顔をしていない、つまり門を入ると校舎の裏手を歩いている感じで、不安になりながら進むと、フッと校舎が窪んで…見ると来賓用と書かれた靴箱が並んでいるのが目に入り、あ、ここが入口かな?とキョロキョロ。
校舎のつくりは敷地の形によっても違うから、校門から昇降口(いま“昇降口”という言葉があるのでしょうか)までのアプローチは学校によってさまざまなのでしょうね。

少し早目に行きましたので校長先生とお話しする時間がありました。「ことしは昨年より20名多い新入生を迎えることができました」と。昨年は40名強、今年は62名。全校生徒322名だそうです。

「学校希望制度が3年後に元の学区制に戻りますが…」と切り出すと、「正直ホッとしています。毎朝校門に立ちますが、うちの学校を素通りしていく子どもたちを見るにつけ複雑でしたよ。なぜうちの学校が選んでもらえないのか、って。ひとりふたりじゃないんですから」

「うちの学校は給食の優秀校に選ばれました。これまであまり外に言う話でもないと思ってきましたがどんどんPRしたほうがいいというアドバイスもあり地域の皆さんにお知らせをしました。ことしは昨年より20名多い…」という結果があったそうです。「PRした結果かどうかはわかりませんが」とおっしゃっておられましたが、PRした結果だと思いますよ。子どもたちは給食が大好きですから。(区議会でも、質問が12時を過ぎることがあります。すると、「おなかすいちゃったよ。メシにしようよ、メシに」と大きな独り言をおっしゃる議員がいます)

その小学校に娘のところの長男(フツー、孫と呼びます)が入学をしました。