やったー!我が家の電力使用量が昨年の41%減に!

2012年5月2日 20時01分 | カテゴリー: エネルギー

2割増えた家もありました。なぜでしょうか?それはね…

節電グッズ。待機電力カットのタップ。15分刻みのオンオフタイマー。1日1回のみのオンオフタイマー。3W/hの扇風機。究極の節電グッズの団扇。太陽光を反射させて部屋に熱がこもらないすだれ。これで今年の夏を乗り切ります!
節電グッズ。待機電力カットのタップ。15分刻みのオンオフタイマー。1日1回のみのオンオフタイマー。3W/hの扇風機。究極の節電グッズの団扇。太陽光を反射させて部屋に熱がこもらないすだれ。これで今年の夏を乗り切ります!
国内の原発54基全部が止まる日—5月5日が目前です。
脱原発、とお題目のように唱えていても、国民の電力使用量が減らない限り、原発は止まりません。暮らしのあり様を見直し、電力依存の生活を変えて行った先に「脱原発」があるのだと思います。

「今年の夏場に電力が足りなくなる!」とメディアは電力不足一大キャンペーンを展開しています。いつの間にかコンビニの看板に電気が点き、エレベーターは全基動くなど、あれだけ国を挙げて取り組んでいた「節電」はどこに行ったのでしょうか。まだ春先は電気があるから大丈夫、なんて誰が決めたのでしょうか。使わない電気は消し歩くことが習慣になるには半年ではだめです。すぐ戻っています。「大丈夫!LEDだからッ!」って言っている人は誰ですか?消費電力が少ないLEDも、数を積み上げれば同じこと。使わないLEDは消しましょう。

さて、どのくらいまで電力を減らせば原発社会から脱せるのでしょうか。原発事故前の50%カットが目安だと言います。
さあ、大変!我が家は、トイレの便座と暖房を15分刻みのオンオフタイマーにして、ホットカーペットはナシ。この生活を続けた結果、3月分の使用量は41%減となりました。ヤッターッ!と喜んでいたら夫が「俺の努力のたまものだ」と胸を張っています。そう、耐寒生活で乗り切りました。

そんななか、昨年の3月と比べて2割増えた、と言っている人がいました。立川市の仲間です。
「なんでこのご時世に増えるわけ?」と聞くと、
「だってさぁ、去年の3月は計画停電だったでしょ。使いたくたって電気がなかったんだもの。今年は停電なかったから2割増し」
そうでした。市部は計画停電があったのでした。節電、節電。

41%減の東電の検針表を見ながら、
「やっぱり省エネ一番。節電生活は楽しくなくっちゃねッ!」と言うと、
−なんだよ〜、ちっとも楽しくなんかないよ〜、まったくぅ。俺が寒さに耐えた結果だよ
−そうそう、よく頑張ったね〜。えらいッ!去年の夏は前年比25%減だったから今年の夏は30%減を目標にしよう!
−勘弁してよ。無理だよ
−いや、寒さに耐えたあなたなら暑さにも耐えられる!がんばろう!
−…やだよ。

「節電した分を電力会社が買い取る」「ピーク時(昼間)の電力料金を値上げする」など、節電の誘導策が考えられています。東電と「環境経営戦略総研」が協力し合って節電に向かわせると、報道で知りました。

わが家でももっと、もっと褒めて、この夏、昨年の30%減を達成しましょうね!
(夫はそっぽ向いてる)