いっちゃん!中杉通りのケヤキが…

2012年5月14日 13時32分 | カテゴリー: 川・みず・みどり

…って、それずいぶん前のことですよ、藤田さん。

ケヤキが伐られたところは空がひろ〜い!
ケヤキが伐られたところは空がひろ〜い!
阿佐ヶ谷駅から青梅街道を結ぶ中杉通りの中ごろに植わっているケヤキが100mにわたって幹の上部からバッサリ伐られた話をここに書きました。

弱ったケヤキの再生モデル事業です。新芽が出始めるまではあまり気づかれない状態でしたが、新緑がどんどん密になってケヤキのトンネルができ始めた頃、トンネルが途切れて空が見えているに誰もが気付くようになりました。

そんな頃、うちの藤田代表から大慌ての電話が入りました。
「いっちゃん!中杉通りのケヤキが伐られているわよ!」
「あ、それ?東京都の事業で、弱ったケヤキを再生しているんですって」
「あら、そうなの?」

そして11日、南阿佐ヶ谷自治会の総会があり、私たちの事務所があることもあり渉外担当(?)の私が出席しました。
総会終了後に、ケヤキ再生事業について自治会にどういう説明があったのか、と質問したところ、「説明なんかないわよ。事業内容が看板に書いてあるだけ」と。「少なくとも都が出しているニュースや説明チラシの回覧ができるとよかったですね」と申し上げました。「ニュースなんてあったの?だったら回してくれるとよかったのにね」なかには、「それって、どこなの?」とご存じない方も。「帰りにどうぞ見てください。伐ったところは空が広くて明るいですよ」。

「だいたいがさぁ、ケヤキって街路樹には向かない木なんだよね。水をたくさん吸う木なのにコンクリートで固められちゃっているからこれじゃあ無理だよね。再生ったって他のケヤキも順繰りにだめになると思うよ。どっちにしろ難しいんじゃないの」という方も。
「だからモデル事業なんじゃないでしょうかねぇ」と私。
一同「う〜ん、むずかしいねぇ」「説明が欲しいよね」「聞いてみたいよね」

総会は20分程度で終わりましたが、ケヤキの話で盛り上がっていました。