重茂味まつりは例年の5分の1の人出

2012年8月10日 09時18分 | カテゴリー: 市民参加のまちづくり, 活動報告

 

まさか「味まつり」が開催されるなんて思ってもみなかった・・・のか

昨年の震災で開催できなかった宮古市重茂(おもえ)の「味まつり」が今年2年振りで開催されました。漁協の方たちは、震災で壊れた漁港の整備も出来ておらずどのような味まつりが出来るのかはわからないが、味まつりを行うことで地域を活性化し、支援してくれた人々への感謝を表そう、と開催に踏み切りました。

私が加入している生活クラブ生協では重茂漁協のワカメを利用しています。ここのワカメは肉厚なうえに味が断然違います。海を守るために、合成洗剤追放運動もしています。(重茂の津波は他のエリアと違って黒い津波ではなかったのはこのためです)

手づくりチキンナゲットの前で。つまみ食いは・・・1ケしました。うっまーッ!

私たち組合員も何かお手伝いがしたいと思い、重茂のお祭りで、ランチコーナー、カフェコーナー、子どもの遊びコーナー、綿菓子、お灸コーナーの模擬店テントを設置しました。漁協の方たちは、新物のワカメ、コンブ、ウニ(!!)、ホヤ(袋に詰め放題)、なまこの販売をしました。 

今年は海水が高温で、ワカメの葉が茎から離れず、また胞子を出しているので、万単位でウニがいるはずだけど見えず。箱漁(箱を覗いてウニを採る)なので3000個しか用意できなかったとのこと。それでもお目当てのウニに行列ができました。活ウニ1個200円!! 焼きウニ体験もできます。塩ウニもありました。ウニウニウニウニ・・・。
すごい人波だと言うと「いつもの5分の1程度」とのこと。何で? 
〇まさか今年、重茂で味まつりが開けるわけがない、と思われたのでは。
〇情報が一部にしか伝わらなかった。
というお話でした。でも、重茂の人は大きな手ごたえを感じたそうです。そして来年こそ!とまた元気を出してやっていこうとしていました。お祭りは人の気持ちを奮い立たせる大事なイベントですね。

あくまでも「試食」です。量が多くても「試食」です。

そんななか、どこかで見覚えのある人が各テントをまわっていました。
鈴木善幸さん??亡くなられたんですよねぇ、とつぶやくと「息子の俊一さんですよ。そっくりでしょ?」と。なーるほど。善幸氏のお嬢さんが麻生太郎の奥さまでしたよね。(@_@) 祭りに政治家の姿あり。
そういえば杉並でも「お祭りがあるから夏は忙しい」という議員の方が多いです。お祭りは顔を売る場なのかー。私?もっぱら一来訪者に徹します。ビール片手に焼き鳥をほおばる(^_^;)