避難所HUG(ハグ)ってご存じですか-宿泊訓練③

2012年9月17日 18時50分 | カテゴリー: 安心・安全, 活動報告

今年のゴーヤは連作障害気味。最大で20センチ、最小で7センチ。スライスしておかか醤油で食します。

静岡県で開発された避難所HUGをご存じですか。hinanjo(避難所のh)、unei(運営のu)、game(ゲームのg)の頭の文字をとってHUG。昨日の宿泊訓練で体験してきました。

避難者の年齢や性別、国籍やそれぞれの人が抱える事情が書かれたカードを避難所の体育館や教室を配置した平面図にどう配置していくか、避難所で起きる様々な出来事にどう対応していくかを模擬体験するものです。主体的に運営している震災救援所であれば、訓練のメニューに入れてすぐにでもできます。緊急事件が起きた時にどう行動するのかを鍛えます。非常時だけでなく日常でも生かされるもので、基本的なものの考え方を確認することにもなります。

 先日、我が家で緊急事態が発生しました。
夜のうちに洗濯を済まそうと、洗濯機に洗濯物を入れて粉せっけんを振りかけて、そこで水を張ってすぐ回せばよかったのですが、なぜか新聞を読みふけること1時間。あ、そうだ!洗濯機を回さなければ!と思い出して洗濯機をのぞくと、なんとあろうことにゴキが2匹、洗濯物の上に乗っているではないか!なんで2匹?どうしよう・・・。皆さんだったらどうしますか?

敵は2匹。新聞紙を丸めて叩く。いや、粉せっけんが舞うな~。それは却下。だいたいが「2兎を追う者は1兎をも得ず」だからターゲットは1匹。頭をよぎったのは、①これをブログネタにするために写真を撮る ②いや、そんなことをしていたら2匹とも逃げてしまう。殺虫剤を取り出して噴霧する ③しかし、待てよ。洗濯をするとはいえ洗濯物に殺虫剤が付着する。それは避けたい ④でも水溶性殺虫剤だし・・・
エイヤーッ!と殺虫剤を噴霧。発見して噴霧行動に出るまでおよそ30秒あったでしょうか。

1時間後。殺虫剤の効果で1匹は明るいところに出てきて仰向けにひっくり返りました。あとの1匹がいない。どうしよう・・・。恐る恐る洗濯物についている粉せっけんを振りはらって1枚ずつ取り出し、洗面器にてんこ盛りにしたのに敵は姿を現さない。洗濯機の羽根の中に入っちゃったのかなー、と覗く。いる気配がない。どーしよー。

眺めていてもしょうがない。きっとどこかに逃げたんだ、と思い込むことにして洗濯機に水を張り、洗濯機を回しました。しばらく見つめていたのですが変化がないので離れて約5分。再び洗濯槽をのぞくと、「ギャーッ、いたーッ!」上に浮いて回っているではないか。一瞬息が止まりました。すぐに一時停止にして湯桶で取り出し始末しました。(そのゴキはどこに隠れていたのだろうか・・・考えないっ!)
さて、この洗濯は続行か?最初からやり直し?水のこと石けんのことが気になりましたが、そりゃあ洗い直しでしょー、もちろん。石けんの他に酸素系漂白剤も入れて2度洗いをしました。

日常生活にもこのような緊急事態がまま発生します。(しないよ、そんなこと~ぉ、と笑っているあなた。気がつかないだけです。たまにあるでしょ。洗濯物についているぎざぎざの茶色の棒のようなものが。それがゴキの足です。キャー!)いつ何が起きてもいいように心臓だけは強くしておきたい。(結論はそんなのでいいの?)