地震だ!トイレだ!まゆ毛だ!(ナニ?)

2012年9月20日 01時02分 | カテゴリー: 安心・安全

小学校に設置されている非常災害用給水施設。だれもが触れるわけではない。市役所の人だけ。せめて消防団に使い方を教えてもらえれば、とは団員の弁。

地震だ!・・・のあとすぐに必要なのがトイレ。区も都もトイレの準備をしています。果たして本番の時にこのトイレが使えるのかどうか。マンホールトイレも、仮設トイレも平時の訓練で使ってみることが大事です。 

さて、非常時持出袋を用意していますか?中には何が入っているでしょうか?我が家の袋には、ライト、簡易トイレ、ティッシュ、手回し式携帯充電器付きラジオ(最近は普段使いのバッグに入れています)、防塵マスク、アルミブランケット、テレフォンカード、なぜか柿の種。最近のニューフェイスは「眉ズミ」と大人用紙おむつ、シーツ1枚。 

先日、東日本大震災の避難所の話を伺うチャンスがありました。ごったがえする避難所生活は1ヶ月もすると慣れてくる。そんなときに送られてくる化粧品の山。あっという間になくなるのは口紅ではなく眉ズミだというのです。クリームでも化粧水でもなく眉ズミ。命の次に大事なのはまゆ毛。マスクしてても隠れないまゆ毛・・・・なんとなくわかります。
(まゆ毛で思い出すのは、娘が高校生の頃、保護者会でこわ~いお顔をした生活指導の教諭からのお話。「まゆ毛を描いて学校に来ているお嬢さん方がいます。まだお若いのですから描く必要はないのです。お母さま方とは違うのですから!ご家庭でご注意願います」というものでした。その「お母さま方とは違うのですから」に私は反応してしまって、「クックックック・・・・」と笑いの壺にはいってしまい、涙を流して笑い転げました)
それで、持ち出し袋に1本入れました。 

シーツは着替えの時の間仕切りに、また、裂けば三角巾としても使えます。私の母は、「箪笥のなかに余分に手ぬぐいやシーツを入れておきさい。戦争(!)や地震が起きた時に必要になるのだから」と昔からずーっと言い続けています。そしてコメは5キロ余分にとっておくこと、大鍋に水を張って寝る、枕元には運動靴を。こういうことって災害時の指南書には書いてありません。親が子どもに言い伝えていくものかもしれません。何かの折にふれ私も娘に言っています。 

皆さんのコレイチ(これが1番)は何ですか?ちなみに柿の種は、ビールを飲まなくてはいけない時に(どういう時?)に困らないように。チョコレートはとけるし・・・。「お口でとけて手にとけない」チョコもあるけど、不自然なものは体に毒。でも、体に毒などと言っていられないのが緊急時、ということかも。