おーい、洋式トイレつくってやれよ~!・・・by区長

2012年9月25日 21時30分 | カテゴリー: 活動報告

決算特別委員会で災害時のトイレ問題を提起しました。人間の基本的行動パターンは、「食べる」「出す」「寝る」。そこで「出す」話題。都が防災公園として指定した都立公園には所在地の自治体と相談しながらマンホールトイレがつくられます。杉並区内の都立公園では、和田掘公園、善福寺川緑地公園がそれに当たります。 

柏の宮公園に備蓄されている災害用トイレ。これは洋式。

和田掘公園には90基のマンホールトイレの用意があります。東京都が掘り、うわもの(便器や囲い)は区が用意しました。90基あるうちのたったの9個が腰掛式(洋式)。高齢者・障がい者・子どもにも「洋式」が必要です。「いいのですか、この和式・洋式の数で」と質問したところ、所管が答弁する前に正面に座っておられる区長が防災課長席を振り返り、「おい、洋式トイレつくってやれよ」と発言。ありがとうございますッ!(鶴の一声でできるのかなァ?) 

一方で、善福寺川緑地公園にはマンホールトイレはありません。なぜか?
穴は区の要望によってつくるのですが、杉並区からはマンホールトイレの要望はないそうです。穴がないならいざという時、穴を掘れるようにスコップを用意していただきたいです。それと囲いと便器。