衆議院解散・・・なぜバンザイなのか?お手上げではないのか?

2012年11月16日 00時38分 | カテゴリー: 活動報告

西荻窪のたべごとや「のらぼう」は私のお気に入りの店。店主が丁寧に選んだ食材の味を実に見事に生かしたお料理を出してくれる。そのお店で働くミネちゃんと、奥さまの真理さん、僕チャン。

衆議院が解散した。安部元首相と党首討論をした野田首相。再三解散を迫る安部氏に対して「16日に解散する」と口走った野田首相。安部氏に、解散を迫る根拠を聞いてやればよかったのだ。なぜ、いま解散なのか。わからぬ。 

起立をしてバンザイを唱える議員たち。なぜ解散時に「バンザーイ!」なのか。「お手上げ」状態としか見えないのは・・・なぜ?
大日本帝国議会時代から続く慣習で、由来はわかっていないそうだ。議会は「慣例」が好きだ。「慣例」にないことをしようとすると政党会派や事務局からこっぴどく攻撃される。実際は議長のさじ加減一つのことではある。 

先日、地域歩き(徘徊ではない)をしていて、ご主人が政務次官をしていたという方にお目にかかった。池田隼人首相の時に官僚だったそうだ。
「ずーっと何十年も政権をとっていた自民党に代わって初めて政権をとった民主党が、そうもたやすくできるわけないでしょう。長年かけてぐちゃぐちゃになってしまった上に官僚は自民党政権の時のままなのだから。政権交代したこと自体がすごいこと。国民も新しい政権を育てて行かねばならなかったのよね。昨年大震災が起きて、人々の価値観がかわったのに政治のあり様が変わらないことがだめ。民主党だけでなく国会議員全部がだめ。昔の議会のまま、議員の姿のまま。旧態依然。マスコミの責任も大きいワ。それと、若い議員が長老議員のまねをしている。その姿を見ていると新しい政治への夜明けは・・・ま、ないわね」とバッサリ。 

でも最後に言ってくれた。
「生活者ネットワーク・・・初めて聞きました。そう、地域発なのね。おおぜいの人の一歩っていうのがいいわね。もっと住民が力をつけなければね。情報よ、情報。情報があれば住民はもっと効果的に動けるものよ。がんばって」