東京都知事選は宇都宮けんじさんを支持します

2012年11月20日 20時30分 | カテゴリー: 活動報告

11月20日、東京・生活者ネットワークは、12月16日に行われる都知事選挙に立候補を表明している宇都宮けんじさんを支持することを決定しました。支援を表現する言葉には「推薦」「支持」がありますが、応援する中身に違いはありません。しっかり応援します。
宇都宮けんじさんを支持する理由は、唯一「脱原発」を掲げている予定候補者だからです。宇都宮けんじさんのプロフィールはこちらでご覧ください。

昨年の福島原発事故以前から、生活者ネットワークは脱原発に向けて生活のあり方を見直す学習会や、省エネ・創エネをはじめとした持続可能社会への転換を訴えてきました。そして昨年の原発事故です。昨年11月から、原発の是非を問う都民投票条例を都の制度としてつくろうという市民の人たちとともに直接請求運動に参加してきました。直接請求に必要な有権者22万筆を大きく超える34万筆を集めて、都知事(当時は石原慎太郎氏)に提出したのですが、知事は「原発の是非を問う都民投票条例は必要ない」という意見を付して都議会に渡しました。審議は委員会で行われましたが、大した議論もされないまま「採択すべきではない」という委員会判断で本会議にかけられ、否決されたのでした。

「民意」を議会が捉えないのはおかしい。生活者ネットワークは、原発のことを東電の電力を使っている都民として暮らしのあり方、発電のあり方を考えようと市民の方たちと引き続き活動を継続しています。そしてきちんと民意を捉えた都議会の議員構成にしていこうということで、同僚のネット議員 小松久子さんを都議選の予定候補者として活動を進めています。そんな中での都知事選挙。50億円が都から市区長村に「支度金」としてやってきます。区には1億7千万円来ていて、今開かれている第4回定例区議会に補正予算として提案されています。

前区長山田宏氏、前都知事石原慎太郎氏のせいで、杉並区では区議選→都知事選→都議選→区長選→区議選・・・・・と毎年選挙が行われるのです。そのたびに区長選、都知事選に1億7千前の余計な経費がかかるのです。そして、途中辞職者に退職金を支払う現行制度を変えねばなりません。辞職すれば選挙になるのだから区長を中途で辞職した方はその経費1億7千万を、都知事は50億円を支払うのであれば認めるっていうのはどうでしょう。だめかぁ。お金の問題ではありますが金額の多い少ないの問題じゃないですね。だって、1回だけでなくずーっと余分にかかっていくのですから。
むむむむ・・・・許されないことです!

しかし、民主党は都知事選挙の取組みをどうするのだろうか?まだ何も表明していないけど・・・。

宮古のタヌキ。タヌキはどこにでもいる。タヌキを決め込む人もどこにでもいる。政治家にだけはなっていただきたくない・