大きいものが小さいものに向かってクラクションを鳴らすのは、なぜ?について考える

2012年11月28日 15時52分 | カテゴリー: 安心・安全, 自転車・道路

 

ねこバスとダンプ・バスとどっちが強い?・・・とかいう問題ではなくて、大きいものは小さいものをいたわるんでしょ!

今朝、区役所に向かう途中、2度クラクションを鳴らされました。1回目は乗用車。私の脇をすり抜けていくときにビッビッ!と鳴らしてすごい勢いで飛んで行きました。その車の前を走るのはデイサービスの送迎車だし、エ、エ~ッ?それって私?車道の左端を走っているのになぜ?その後、その車は法定速度を守って走っている送迎車の後ろにピタッと鼻先をくっつけて、ブレーキランプを点灯させてはアクセルをふかし走って行きました。どういう運転しているのか、と思いつつ品川ナンバー「・・39」を目に焼き付け(なにがサンキューか!)と内心思い、ペダルをこいだのでありました。 

2度目は青梅街道。車道の左側を死ぬ思いで走っていたところファンファンファンとクラクションを鳴らされました。な、なに?振り向くと西武バス。だれが危ないの?キョロキョロしても私しかいない。危険走行をしてないのになぜクラクションを鳴らされなければいけないのか?ひどくない?自動車は自転車に注意を払いながら走るのではなかったのか?クラクションを鳴らして脅かして良いわけ?驚いて転倒したらどうするの?その時、左側の歩道を見るとおふたりの警察官が自転車で走っていました。一般人は車道を走りクラクションを鳴らされ汗をかきかき走り、警察官は歩道を悠然と走る。変だ! 

自転車は軽車両だから車道を走らねばならない。ただし、7歳以下70歳以上、身体に障がいがある方は歩道通行可。それ以外は車道。なのに、なにこれ!警察庁は実態を見てほしい。自動車教習所で自動車より弱い立場の自転車や歩行者がいた場合は停車する、追い抜く場合は徐行する、といった配慮をしっかり教えていただきたい。