「初せりのマグロ」、アベノミクス評価と一緒にしていいのか

2013年1月6日 18時17分 | カテゴリー: 市橋あや子は考える

 

対馬ではトロマグロを養殖して、東京の市場に(すし屋)に出している。真珠の養殖とともに大きな産業だ。しかし対馬ではマグロ、真珠の店はほとんどないそうだ。近くは福岡、あとは東京に運ばれていく。

今年の初競りのマグロの価格は1億5千万円!「すしざんまい」を経営する喜代村が競り落としたという。ある評論家は「根拠がなく先が続かぬご祝儀相場。いまの安倍内閣の評価と一緒」と発言。何も始まっていない安倍内閣の評価はそうだとしても、競り落としたというニュースはこの日一日すべてのチャンネルのニュースで時間を変えて報道され、新聞各紙の紙面を賑わせた。PR効果は抜群!1億5千万円以上と見込まれる。安倍内閣と一緒にしてはマグロに失礼ではないか。 (お先マッグロ?もっと失礼してしまいました)

「すしざんまい」は東京・生活者ネットワークの事務所の斜め向かいにもある。でも行ったことはない。残念!