市橋あや子 雪道で自転車ごと転倒し入院

2013年1月24日 16時54分 | カテゴリー: 活動報告

身動きができないが口は達者な患者

それは突然やって来ました。私が乗った自転車の前方を歩いていたお母さんと幼児二人連れ。道路の雪は8割がた消えていましたが、北側の家の前にはまだアイスバーンが残っている、そんな状況のなかで一人の幼児がお母さんの手を振りほどいてアイスバーンに向かって飛び出してきました。それを避けようとしてハンドルを切った結果、タイヤがアイスバーンに。一瞬足を地面につこうと思ったのですが足元は凍った雪。これでは滑る!と雪道を乗り越えた先の雪がないところに行き着けばと考えたのですが、後輪を雪にとられおっとっとっと、ふらふらと走った先で前輪を取られ転倒。サドルからダイレクトにお尻が落ちた。目の前に火花ではなく金粉が散りました。

幼児のお母さんが、「すみません。大丈夫ですか?」と声をかけてくれ、倒れた自転車を起こしてくれました。見るとお母さんの胸には乳児が!子ども三人連れでした。「そのバッグに入っている携帯を私に握らせてください」とお願いするのがやっと。子どもにケガがなくてよかったです。

 第一腰椎圧迫骨折で全治3か月、入院は3週間程度になる見込みです。いま病院のベッドに寝たきり状態です。しばらくはこのまま。仲間には休養だと思ってゆっくりして、と言われますが痛みを伴う寝たきりじゃどうしようもない。

 しかし、高齢者世帯の家の前にはまだまだ積もったままの雪があります。こういう時のお手伝いがまちに必要です。電球を取り替えるちょこっとサービスよりは少しハードなお手伝い。若者の出番だ!