「写真の方がいいですね~」に、じぇじぇっ!

2013年4月28日 01時08分 | カテゴリー: 市橋あや子は考える

 

トークイベント「市民発!エネルギー改革 杉並から東京へ」に世田谷区長保坂のぶとさんが小松久子さんの応援に駆け付けてくださいました。

いま、新しい活動報告レポートができましたのでそれを配りながらまちを歩いています。昨日のお一人目が「じぇじぇじぇ~!!」※でした。
※NHKの朝ドラマ「あまちゃん」の舞台岩手県北三陸地方(久慈市小袖地区)の海女の言葉だそうで、驚いた時に使う言葉とのこと。 

「おー、いつもご苦労さま」と言って出てきてくださったのはレポート購読者ご本人ではなく、ご主人でした。「私も読んでますよ。それであなたは・・・この写真の市橋さんだよね?う~ん、写真の方がいいね~」に、私は絶句。
「え~、写真の方がいいなんて初めてですよ」
「そうかい?どれどれ・・・(とまじまじと私を見て)髪型変えたの?う~ん、やっぱり写真の方がいいよ。私はお世辞言わないよ」と。
「カメラマンに感謝でしょうか」と私が言うと
「そうだね」とニッコリ。

ま、なんにせよ褒めていただいたので(そうか?)お礼を言って帰ってきましたがその日一番に会った人にそう言われ一日中足どりの重かったこと。骨にもズッシーンと響きました。このところ風が強い日が続き、髪がグチャグチャですが、そんな理由ではなかったようです。まったくゥ。いいんです。今回のレポートの主役は小松久子さんなんですから。気を取り直し、「お変わりないですか?」という私の問いかけに、
「うん、元気にしているよ。うちのカミさん、今日は出かけてて留守で悪いね。そうそう、お金がなくて困ってるよ」
「アベノミクスの実感はどうですか?」
「あんなの金がある人のこと。うちらはぜ~んぜん関係ない。あんなので経済効果だなんて言ってほしくないよ。どこ見て政治しているんだろうね。目の前の票か?こつこつ働いてきたうちみたいなところに目を向けない政治ならいらないね」 

巷の声は大事です。安倍さんはどこに行って誰の声を聞いているのでしょうかねー。経済視察と称して町工場にでかけて視察する姿をテレビの映像で見ますが、公園や道の掃除、まちのパトロールなどのボランティアの人たちから暮らしの声を聞いていただきたい。