アユ200万匹が多摩川に戻ってきた!しかし、民主党は大河原まさこさんの公認を取り消した

2013年7月3日 22時30分 | カテゴリー: 活動報告

還暦カルテット?やだやだ・・・。右が杉並ネットの“田中真紀子”。似てるでしょ?6月28日、このときにはまさか公認取り消しになるとは思ってもいませんでした。

民主党は「市民が主役」と言い続けてきました。しかし今回民主党は、都議選の結果を踏まえ、東京選挙区の候補者の一本化をしました。その結果、われらの大河原まさこさんの公認が取り消されたのは、2日の夜。東京・生活者ネットワークの役員は日付が変わる頃まで新宿区歌舞伎町の事務所に詰めていたと聞いています。なんてことでしょう、明日は公示日だというのに!

公選はがきや掲示用ポスター、選挙事務所の看板から「民主党公認」の文字を消さねばなりません。上からシールを貼る作業が発生することに。選挙に向かう力を削ぐことになっていることを執行部はおわかりなのでしょうか。事務局経験のある身としてはスタッフのてんてこ舞い状況が想像でき、胃が痛くなります。

これまで、市民の政治参画、情報公開、八ッ場ダム、食品の安全、水など市民目線、生活者の立場を忘れず、ブレずに国会の場で質し、その都度市民の提案を押し込んできました。その「民主党の良心」が大河原まさこさんです。私と大河原さんは川つながりの仲間です。私は神田川ネットワークの仲間たちと活動していますが、大河原さんは「多摩川の水を飲める水にする会」という大胆な名前の、しかしとてもわかりやすい目的を持つ会を率いていました。(いまもingです)先日、神田川ネットワークの会議があり、「多摩川に200万匹のアユが上ってきている」という報告を聞きました。大河原さんとともに活動してきた決してあきらめない大勢の水ガキたちと国交省が協力して、多摩川の水をきれいにしてきた成果です。

杉並区在住の中学生のお嬢さんに、子宮頸がんワクチン接種によるとみられる重篤な症状が現れている問題が全国的な広がりを見せ、全国の被害者の声が国を動かし厚労省は「積極的に勧奨するものではない」という異例ともいわれる判断を発表しました。東京・生活者ネットワークが国へ要請行動をした時に橋渡しをしたのが大河原さんです。軸足をどこに置く議員か、私たち有権者は見極めることが大事です。

大河原さんは党籍を残したまま無所属で立ちます。党もそれを認めているようです。そりゃ、そうでしょう。党の都合で公認が外されたのですから。昨年末の衆議院選挙を前にして多くの民主党議員が党を去り、他の党に鞍替えして立候補しました。それらの議員とは違うのです。

いまある国政の選挙制度は普通の市民が無所属で国会議員になるのが難しいシステムです。政党に所属していないとなかなか勝てません。しかし、政治は限られた人だけのもの、つまり特定の人だけのものではありません。いまこそ市民政治を進める大河原まさこさんを市民の手で国会に送り届けましょう!結集しましょう!