沖縄第一ホテルでのんびり過ごす-那覇その3

2013年8月3日 23時32分 | カテゴリー: たべもの, 川・みず・みどり, 沖縄, 活動報告

沖縄第一ホテルのオーナー島袋芳子さんのお嬢さんの渡辺克江さんと前庭で。人懐っこい笑顔が素敵な女性です。

国際通りの突き当たり、喧騒を離れた安里(あさと)の住宅地域にあり、本当に木造の古いホテルでした。でも、きれいに掃除が行き届いていて、調度品も丁寧に磨かれているといった「沖縄第一ホテル」。木製の階段をのぼって2階の客室に行く時のギシッギシッという音と女将さん(って言うのかな?)の島袋芳子さんの笑顔が印象的で、ずーっと脳裏に焼き付いていました。 

その後、宿泊なしで朝食だけをいただきに3回行きましたが、そのたびに芳子さんの穏やかな笑顔が迎えてくださいました。
「いずれ国際通りの松尾交差点近くに移転します」というお話を聞いていましたので、今回の旅行では移転した沖縄第一ホテルに泊まろうと決め、朝食だけでなく夕食(琉球宮廷料理)もいただきました。お嬢さんの渡辺克江さんは野菜ソムリエ。県産野菜を上手に使ったお料理を紹介している方で、あちこちで講演もされています。 

朝食の一部。このあと次々に出てきます。島の野菜中心のお料理で、53品目585キロカロリー。

朝食のお料理は基本的に変わらない印象ですが、新しい料理方法、新しい食材を使ったものが加わっています。きっと克江さんのアイデアが生かされているのでしょう。以前、粉にした島唐辛子を買い求めたときにひとことふたこと克江さんと言葉を交わしただけでしたがブログを見つけ、たまにコメントさせていただいていました。今回初めてお話をしました。お母様の島袋芳子さんのようにあたたかく人懐っこいお人柄と笑顔が素敵な女性で、人見知り(!)の私としては珍しくゆっくりお話をしたいと思う方でした。今回はそういう時間がとれず残念。 

話は杉並に飛びます。先日の都市計画審議会で、生産緑地の登録解除が6件、面積拡大が1件の報告ありました。このままだと杉並の地場野菜は段々食べられなくなるかも。農地がなくなる前に相続税制の改革が必要です。収穫量に限りある杉並産野菜ですが、農協の販売日にはたくさんの人が集まります。区内の農家の存続を願うばかりですが、区だけではどうしようもありません。都の支援とどうしても国です。審議会のメンバーで農業従事者代表の方から「私たちだって農地を残したい。でもこのままじゃ、祖先から受け継いだ農地を手放すしかないんです」と振り絞る声が胸に響きました。杉並選出の国会議員■原の■てる氏はこういう声を知っているのでしょうか。政権闘争ばかりしている場合ではなく、市民が暮らす地域で何が起きているのかをしっかり見て、聞いて、それを反映させた仕事をしていただきたい。

もちろん、三ツ星かざしてオリオンビール!この嬉しそうな顔!かんぱーい!